沖永良部島 5月19日
沖永良部島の現地調査を5月19日に致しました。
まず、知名町役場で平安町長と東議長と懇談致しました。 彼岸に向けて育てていたユリと菊が、3月11日以降船が接岸できないことなどにより流通が麻痺したので甚大な被害が出た。反面、ジャガイモなどは高くで売買できた。自主財源が厳しい自治体にとり今後、被災地の復興は大事であるが、脆弱な離島の財政に多大な影響が出ないか非常に心配しておられました。
次に、和泊町役場で伊地知町長と前田議長と懇談致しました。同じく、花きの減収が生産農家の経営が非常に心配だと話されました。和泊町では、せっかく育てたユリを捨てるのでなく、被災した市町村と連絡を取り、避難場所に花を飾って頂頂いたとの報告もありました。また、沖永良部島にとり、農業振興が住民生活にとり一番大事であるので更なる取り組みを要望されました。
知名町の上城小学校を訪問して徳田校長と田邊教頭と懇談致しました。上城小学校は知名町で一番の高台で風が強く、島の軽井沢と言われているが、地域の方々の協力体制もよく素晴らしい学校です。と紹介しながら、課題は、現在17名の児童が在籍しているが、今後減少していく中で児童の確保であると話されました。
