志布志港国際バルク戦略港湾フォーラムなど
志布志港国際バルク戦略港湾フォーラムと志布志港国際バルク戦略港湾選定推進総決起大会が、10月12日、志布志市志布志運動公園体育館で行われました。
志布志港は、昭和44年、国の重要港湾の指定を受け、現在では、本港地区、外港地区、若浜地区、新若浜地区で形成されており、特に新若浜地区においては、当地域の基幹産業である畜産の飼料供給基地として、大規模な穀物貯蔵施設や配合飼料製造業などの企業立地も進み、飼料原料を積載した穀物船やコンテナ船が世界各国から就航し、中でも飼料原料である「飼料用とうもろこし」の輸入量は、全国2位であるなど、九州はもとより、四国、沖縄等への穀物物流拠点港湾として極めて重要な役割を担っています。
このため、志布志港が国際バルク戦略港湾に選定されると物流コストの削減、サービスの向上を実現し、南九州地域の畜産農家へ、安価で安定した配合飼料を供給することができる。そして、畜産県である鹿児島、宮崎両県の産業、経済の振興に大きな役割を果たすものと考えます。

