11月18日は、桜島火山爆発防災訓練(島内避難訓練)の夜間訓練が行われました。実際に地元住民の夜間避難訓練は初めての事であり、気象庁や警察・海上保安庁など多くの関係機関等の協力を得ながら夜間の避難に必要な照明の状況なども検証されました。
また、今回は外国人観光客が道路寸断によりバス避難から取り残されたため海上保安庁の船で避難するというシナリオの訓練も初めて行われました。
桜島3地区の住民等の皆さんは、高齢者福祉センター東桜島、白浜温泉センターの2か所の避難所に避難完了し、気象庁の桜島についての説明や市長の防災減災に対する決意などの挨拶で終了しました。
訓練に参加された住民の皆さんからは、「暗くていつもより集合場所までの道のりが怖かった。」「暗いことで思ったより時間がかかった」「街頭も付け過ぎるくらいあると思っていたが集合場所には大きな照明灯が必要と感じた」などの声が聴かれました。
今回の訓練での関係機関等の検証結果を踏まえた更なる対策の向上が期待されます。
さらに、視察を通して私なりに検証できたことを基に課題解決に向けての提案を行ってまいります。









