小学校卒業式
地元の小学校にて長女の卒業式に出席しました。PTA会長として餞の言葉を…結構緊張しました。
新聞で知った「ありがとう」
『皆さん、たくさんのお世話になった方々に感謝の「ありがとう」を送りましょう。
「ありがとう」の「あ」あの人この人とお世話になった方々を思い浮かべましょう。
「り」は隣人。つまり隣の人ですから町内会など地域の方々に「ありがとう」
… 「が」は、学校の先生、事務・給食・購買部・用務主事の先生方に「ありがとう」
「と」は友達に「ありがとう」
「う」はうちの人、両親や祖父母に「ありがとう」
そして、最初に戻って「あ」。あなた自身に、よく頑張ったとお礼を言って褒めてあげましょう。』
そして桜梅桃李(おうばいとうり)
『最後に卒業生の皆さんに中国の言葉を送ります。「桜梅桃李」(おうばいとうり)と読みます。
あるまだまだ寒い二月の朝、太陽が元気よく顔だすと、どこかでシクシク泣く声がきこえます。気になった太陽が探すと、桜の木が泣いていました。
「どうしたんだい?」と太陽が尋ねると
泣いていた桜の木が小さな声で答えました。
「私も梅や桃や李みたいに花を咲かせたいの。でもゴツゴツした幹に葉っぱも一枚もない。」
「それじゃあ、君は梅になりたいの。」
「う~う」桜は首を振ります。
「桃になりたいの。」「李になりたいの。」
太陽は、じっと桜を見て話しました。
「あなたは、立派な桜だよ。今の自分に満足できなくても、他人と比べてあれこれしないで、自分自身を信じて、じっくり成長しなさい。そうすれば、あなたらしく美しい花を咲かせることがきっと、いや絶対できますよ。」
そして三月のおわりのある日、桜の木は、一気にぱーっと花を咲かせました。
卒業生の皆さんも。じっくり時間をかけて自分の花を自分らしく咲かせてください。』
教師時代に子ども達に送ってきた言葉を紹介しました。もっと見る
