総務委員会 県外視察(東北へ)①
総務委員会で県外視察に行きました。
まずは、秋田県庁へ
平成26年に開催される「第21回国民文化祭 あきた2014」について秋田県観光スポーツ部文化振興課の恵比原課長に説明頂き意見交換しました。
秋田が開催した翌年つまり平成27年には、鹿児島で第30回国民文化祭が開催予定でありますので、秋田の準備状況や課題について興味深く話を聞きました。
テーマの設定や市町村での開催内容そして県民の意識を高めるための周知、プレイベントなどについて勉強になりました。国民体育大会と比較しても認知度が低い国文祭ですが、やる以上はお客さんをより多く集めて、地域が元気になる文化祭にしたいものです。
岩手県庁にて、「地域防災計画の見直しと自主防災組織」について説明を受け、意見交換しました。
冒頭で、岩手県防災ヘリによる3・11の津波発生時の映像を見せて頂きました。当時はオンラインで映像を県庁で受けて対応する予定が、電源が落ちたためにできなかったようです。音声がカットされた映像でしたが、まさに息をのみました。
災害時のこういった映像は、その後の対策においては非常に役に立つだろうと感じました。鹿児島奄美に豪雨災害時には、たまたま防災ヘリがメンテナンス中で飛べなかったとの報告をうけた時に、代理のヘリを準備しておくべきだと強く申し上げたことを思い出しました。
要援護者に対する避難支援が仇となった。(津波てんでんことの矛盾)→避難支援の在り方などについて教訓を形にする作業をしておられた。また新しい自衛隊の支援の形「岩手モデル」により、特に女性自衛官による「生活者の視点」からの支援が効果を上げていた。
もりおか女性センター
女性の自立と社会参画を支援するとともに、男女共同参画を推進する拠点施設として平成18年度に開設。
代表の田端さんは、16年間の運動の結実としてこの施設がオープンしたと語られ、その受け皿としてNPO法人参画プランニングいわてを立ち上げ今日に至ると説明されました。だからこそ、随所にその思いが形になっていると感じました。
3・11を経て、被災地(沿岸部)における「買い物代行と安否確認」芽でるカーを事業化され、具体的に活動されていた。女性のパワーを感じました。



