TPP(環太平洋パートナーシップ)協定に係る勉強会
今日は、連続で勉強会でした。
県庁講堂で、TPPの勉強会。農林水産省の役人から説明を受けました。これまた、様々なご意見がある内容ですが・・・。
明らかに言えるのは、交渉事とはいえ、あまりにビジョンが不明確で、実際のところどうなるのか良く分からないと説明から思いました。
近い将来(と言ってもかなり先でしょうが)自国の利益のみ追及するような国では良くないと思います。通貨レートと人件費の違いだけで、アジアの安い人件費をあてにして儲けるスタイルはなくならなければいけないと思います。そういった意味では、経済的な国境をなくすことは必要だと思いますが、まだまだそこまで世界が一つになっていない。まして、基幹産業の農業それもサトウキビ・さつまいもがメインの鹿児島にとっては大打撃になります。
そして、普天間と同じで今の政府は明確なビジョンと緻密な戦略がないまま動いている。だから国から鹿児島まで来ても納得する人はほとんどいない結果になってしまっています。
ご意見の違う方もいらっしゃるとは思います。ますます勉強しなければと思いました。
