行政視察 東北④民族芸能伝承館・総合支援エリアかがやきの丘
民族芸能伝承館は、平成4年にオープンしてから18年経過した現在でも33,000人程度が観覧に訪れ、使用者も1万人を超えている。運営もさることながら、各町内会での伝統芸能をそれぞれが大事にして後継しようとしている意識の表れだと感じました。幼稚園児の竿燈(かんとう)の練習の様子も見せて頂いた。後継者をいかに育てるか、その取組みが良く分かりました。
あきた総合支援エリアかがやきの丘では、盲学校、聾学校、肢体不自由児の特別支援学校の三校、そして療育医療機関が同じ敷地内にある。三つの学校では、体育館やプールを共同で利用し、職員室もひとつにまとめられている。それぞれの特性が生かされて、更に療育医療の面からの情報交換もできる。学校現場にいた者の一人として素晴らしいと感じました。発達障害に対する療育の面では、紹介がないと来れないという点では、かごしも子ども総合療育センターが一歩進んでいると思いました。


