原子力安全・保安院の説明会
本日、一般質問の本会議終了後、全員協議会室にて、「福島第一原子力発電所事故を踏まえた川内原子力発電所の安全確認について」原子力安全・保安院の原子力発電検査課、山本課長の説明がありました。一時間の予定を軽くオーバーし、マスコミも注目した会合になりました。鹿児島県にとっても重要な課題である川内原子力発電所の一号機の再開を検討する特別委員会の開催の前に全議員が知るべきだとの判断で開催されました。山本課長の説明によると、地震発生14時46分、すぐに自動停止した福島原発は、15時35分の高さ15mの津波によって、15時42分送電機が倒れ、非常用発電機も起動しなくなり、原子炉を冷やす機能が不全に陥ってしまった。つまり、津波によるバックアップ電源の喪失によって重大事故になった。川内原発では、津波に対応する措置をしたから大丈夫であるとの説明でした。私なりに、資料や報道を精査して特別委員会(公明会派は成尾議員が出席)を見守りたいと考えます。
