バックナンバー 2010年 10月

霧島市国分で開催された第四総支部大会に持冨幹事長とともに出席しました。

次期統一地方選挙の候補者の一人として挨拶をさせて頂きました。しっかり候補者・家族が先頭で戦う決意を致しました。

県体育館で開催された、平成22年度第46回鹿児島県戦没者追悼式に出席しました。

年配となられた遺族・遺児代表の方々の追悼のことばが大変印象に残りました。戦後生まれの私にとって歴史の知識から、事実戦争を通して生きてきた方々の言葉は大変に重いものであると感じました。

自治会館にて、第一総支部大会が開催されました。先日開催された党大会・県本部大会を受けての会合となりましたが、今回は県政報告・市政報告をメインにおいた会合となり参加された方々にとっても短い時間で充実した会合になったと言って頂きました。いよいよの戦いを進めていくことを誓いました。

10月18日~10月27日まで、決算特別委員会がありました。委員の一人として21年度決算について質疑や意見交換させて頂きました。財政厳しき折に未収県税の多さに驚きながらも更なる回収の努力を訴えました。20日以降は奄美の豪雨災害の状況が大変心配でしたが、冒頭で現状報告を頂き参考とさせていただきました。

草牟田小学校の体育館にて、PTAのクラス対抗のミニバレー大会が開催されました。恒例となってきつつありましが、今回も私松田夫婦で選手宣誓をさせて頂きました。当日の朝になってやっと練習して、お笑い系の選手宣誓となりました。ゲームには参加できませんでしたが、体育部長さんなどから喜んで頂きました。盛り上げる材料のひとつになればと思って出席しました。

県建設センターにて、木庭健太郎九州議長(参議院議員)に出席頂き、公明党鹿児島県本部大会が開催されました。①重点政策について②活動報告について③決算報告がなされ、質疑応答がありました。

最後に、統一地方選挙候補の紹介があり、県議現職3名は候補者として発表して頂き、代表して決意発表をさせて頂きました。

終了後には、荒木全国機関紙推進委員長も同席され、県機関紙推進大会が開催されました。

決意漲る会合となりました。

黎明館で開催された、臓器移植・提供をテーマにした1コマ漫画を集めた、「国際漫画シンポジウム展」のオープニングに行ってきました。トルコ、チェコ、ロシアなど15カ国46人が出品した92点が展示されていました。鹿児島県移植者の会などの主催で開催されました。シンポジウム実行委員会代表で、提供できる腎臓や肺、骨髄液などをハートで表現した作品を出した画家の坂井貞夫さん(71)は「作品の視点の違いをじっくり見てほしい。」「日本と海外の感覚の違いが分かる。」などと話して頂きました。

志布志港の「国際バルク(ばら積み)戦略港湾」入りを目指す志布志港湾振興協議会による、志布志市で選定推進総決起大会がありました。大会では、協議会長を務める本田修一市長が「鹿児島・宮崎両県の産業、経済に重要な契機。選定へ向け協力を」とあいさつ。関係自治体、団体の代表がアピール文を読み上げ、参加者全員がガンバロー三唱しました。
 国は年内をめどに、ばら積み船で輸送される穀物や石炭などを扱う拠点港湾を全国数カ所選定し、将来的に穀物拠点港では10万トン級の船が接岸できるような港を整備する方針を打ち出しています。
 県は8月、国交省に計画書を提出し、九州からは志布志港が唯一名乗りをあげ、鹿島など全国6港で穀物拠点港選定を競っています。故郷志布志が発展することを念願します。

サンエールかごしまにて開催された、劇団「鳴かず飛ばず」第8回公演“大江戸ロケット”を見に行きました。若い劇団員の方々と懇談したこともあり、今回で3回目の鑑賞となりました。「芝居は打ち上げ花火だ!」との名言のとおり、この時間にこの一瞬に掛ける姿に感動しました。元気な若者が活躍するかごしまであって欲しいと強く願う一人として、まだまだたくさん元気な若者がいることを証明してくれたようで大変うれしい時間でした。劇団「鳴かず飛ばず」の皆さんありがとうございました。

屋久島から帰って来て、自宅には寄らずに宝山ホール(県文化センター)で開催された「平成22年度鹿児島県私学振興大会」に出席しました。第二部が始まっておりNHK野球解説者 大島康徳氏の講演や吹奏楽ステージを参観しました。谷山小学校時代の教え子がいないかと目を凝らしましたが、見つけられませんでした。私学が鹿児島県の教育に果たす役割の重要さを感じる会合になりました。

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