赤磐市議会議員　治徳義明

Archive for 2017年 9月

本日は、素晴らしい秋晴れの元、地元小学校の運動会がありました。

私が所属している「山陽団地防犯・防災組合」が、

駐車場等の整理のお手伝いをしている為、朝７時から参加。

その後、運動会開会式に出席しました。

午前中は、「議会基本条例特別委員会」、

午後からは、議会報告会＆懇談会の「班長会」が開かれ、

先程、終了して帰宅したところです。

これで、９月議会中の委員会等は、すべて終了して、２７日の

本議会最終日のみになりました。

夜は、備前市で会合に参加予定です。

大きく情勢が変わりましたが、全力で頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、「産業建設常任委員会」が開催され、久しぶりに委員会がヒートアップしました。

そして、終了後から夜にかけて、また、本日は午前中に地域の党員さんに挨拶廻り。

 

午後から、和気町の安東議員と激戦の総社市へ・・・・・・・・・・・・

「とんぐう美津子候補」「岡崎こう一候補」の応援に行きました。

両候補の事務所にも寄らせていただきました。両候補とも遊説中でしたが、事務所の方に温かく迎えていただきました。

両候補の人柄がわかる素晴らしい選挙事務所でした。

午前中は、昨晩の台風１８号で被害に遭われた方々を訪問。

午後から「敬老の日」なので、日頃よりお世話になっている妻の実家へ・・・・・・・・

義父母に気持ち程度のプレゼント。

 

帰宅後、TVつけると、テレビせとうち「ニュース５」で、赤磐市の

若手農家が中心となり、市が新たに本年度設置した

「農林産物鮮度保持施設」を活用した赤磐の特産物の

シャインマスカット等の葡萄の長期保管・保存⇒冬場に

出荷の取り組み（実証実験）を紹介されていました。

赤磐市は農業が基幹産業です。頑張って成功してほしいです！

台風１８号

砂川、こぶ川関連で正崎・五日市・尾谷に避難指示が発令され、

土砂災害警戒情報が赤磐市に出されたため、市内全域に避難勧告

が出されました。

また、吉井川関連で、吉井エリア（河原屋・草生・周匝・中村・福田・稲蒔）

に避難準備・高齢者等避難開始情報が出されました。

平成２４年７月にも、砂川・こぶ川が越流して、大きな被害が出ています。

心配です。

 

少子高齢化が急速に進む中、近年、観光は地域活性化の推進力、

新たな成長の原動力として位置づけられ、地域再生、地域活性化

の有力な手段として期待されています。

また、地域の個性が求められるようになった昨今、観光名所が主役

の従来型観光の振興だけでなく、自然、食、歴史、文化、産業、ひとなど

幅広い独自の観光資源を活用した積極的な取り組みが求められています。

加えて、近年、クールジャパン、おもてなし等、キーワードに増え続ける

外国人観光客の誘致にも、積極的に取り組む必要があります。

赤磐市も、岡山空港にも１時間程度と距離的にも近く、何年か前から、

香港で開催されているフード・エキスポ等にも出展するなど、

インバウンド拡大にも力を入れています。

 

９月議会

今週は、「決算審査特別委員会」や「総務文教常任委員会」

「厚生常任委員会」の開催。

そして、来週は、「産業建設常任委員会」「議会基本条例特別委員会」

が開かれます。

今日は、下山委員長と来週開催の「議会基本条例特別委員会」の打合せです。

明日は、産建の打ち合わせがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本年７月末には、「議会運営委員会」プラス「議会基本条例特別委員会」で

先進的に議会改革に取り組まれている西脇市議会、丹波市議会の皆様に

お世話になり、視察研修をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ８月には、第４９回岡山県市議会議員研修会が開催され、

「議会改革における課題と対応」と題して、地方議会総合研究所

の廣瀬和彦先生の講演をお聞きしました。

９月議会の「議会だより」が、５０号記念となる為、広報編集特別委員会で協議して

決定した５０号記念号の内容を金谷議長に、光成委員長と報告。

明日からは、決算特別委員会が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、公明党岡山県本部の「議員総会」があり、

活動報告をさせていただきました。

本日は、本議会　質疑がありました。

終了後、広報編集特別委員会協議会があり、次号が５０号記念となる為、

その協議がありました。

 

下記は、７月末の東京で開催された「議会広報誌改革」のセミナーに参加

時の写真です。