赤磐を舞台の映画「種まく旅人3」
農林水産省の後援で松竹が制作をする農村漁村を舞台に、
農業や水産業に携わる人々をテーマに描くシリーズ映画「種まく旅人」。
第1作「種まく旅人 ~みのりの茶~」は、俳優の陣内孝則さん、
田中麗奈さん等が主役で大分の有機栽培の茶畑を舞台に農業の難しさ、
素晴らしさを描く人間ドラマ。公開済み
第2作「種まく旅人 くにうみの郷」は、俳優の栗山千明さん、
桐谷健太さん、三浦貴大さん等が主役で 淡路島の海苔の養殖と玉葱栽培、
山と海を背景に繰り広げられる人間ドラマ。
そして、第3作が、赤磐市を舞台に、白桃栽培に焦点を当てた「種まく旅人3」です。
上映は、来年の予定です。
(松竹さんが10作、程度は作る予定とお聞きしています)
監督の佐々部清氏らによるロケーション・ハンティングが行われ、
一部、先行撮影もされています。 また、地元参加型でエキストラ等も
募集されています。夏には本格的に撮影が行われる 見込みで、間もなく
出演メンバーも発表されると思います。
説明責任不足や予算の使い方、方向性の問題等々で、反対する方も
いらっしゃいますが、(予算は賛成多数で可決)
私は賛成です。
現在、地域経済の停滞や地域コミュニティの弱体化、また社会的格差の
拡大等々、地方自治体が直面する課題も複雑化、多様化していますが、
そのような中、近年地域ブランドを活用したまちづくりや地域活性化
に取り組む自治体が増加しています。地域ブランドとは、特産品や
観光資源などに限らず、地域の景観、伝統文化、産業技術など、
固有の地域資源から創出することができます。そして、こうした
地域資源のブランド化を通じて個性や魅力ある地域社会、競争力ある
地域社会を形成することが可能と言われております。
この地域ブランドの推進、そして、赤磐を全国に発信することは重要であり、
いまや、地域活性化の為には、必要不可欠であります。
島根県太田市の視察等を通して、そのことを実感しました。
そして、この映画が決定する前から「地域ブランド化の推進」
「赤磐の全国発信」また「桃のブランド化の推進や海外展開」等々、
一般質問をさせていただいています。
その中で「地酒で乾杯条例」も議員発議で制定しました。
また、東京視察やアンテナショップ視察等でわかることですが、
全国からアイデアを凝らした発信が無数にあります、赤磐を
全国アピールといっても大変な事だと思います。
この映画は、アピール度もあり、大きなチャンスだと思います。
先の5月、農林水産省を和会、公明党赤磐市議団で訪問もさせていただき、
そのことを踏まえ、6月議会で代表して、この「種まく旅人3」に関して
光成議員(和会)が力強く、現状の課題も含めて一般質問をしました。
5月から6月中旬にかけて、岡山市のイオンで、第2作目の
「種まく旅人 くにうみの郷」上映があり、金谷議長と観賞に行く予定で、
前売り券を購入しましたが、議会の公務等で日程があわなく、
岡山の上映が終了したため、本日、金谷議長とまだ上映中の
神戸に観賞に行きました。
「さわやかな風が吹き抜ける島で彼女が出合ったのは、自然と共に
暮らしながら食を育む兄弟。山と海、家族、旅人とそこに住む人々。
厳しくもやさしい関係の中で、誰もが少しづつ癒され再生していく」
ストーリーもしっかりしていて、私が思っていた以上に面白い映画でした。
きっと、赤磐を全国発信出来る「種まく旅人3」も素晴らしい作品になる
と思います。
