アライグマ・ヌートリア捕獲従事者講習会
朝から雨天延期になっていた地元の大掃除に参加した後、赤坂健康管理センターで
開催された「アライグマ・ヌートリア捕獲従事者講習会」に参加しました。
兵庫県立大学 特任講師・㈱野生鳥獣対策連絡センター 阿部 豪 先生による
「特定外来生物アライグマ・ヌートリアの効果的な防除方法について」の講演や
猟友会の方による「箱わなの取り扱い等について」実体験を交えてのお話等が
ありました。
アライグマやヌートリアの生態等、また、箱罠設置方法等をわかりやすく説明し
ていただき、大変に勉強になりました。
また、アライグマ、タヌキ、ハクビシン、アナグマの見分け方(特徴)がクイズ形式
でありましたが、アライグマとタヌキの見分けが思ったよりそっくりで難しかったです。
(特に野生の動物は、汚れていて特徴が曖昧になっているケースも多いそうです)
英語で、アライグマは「RACCOON」といいますが、タヌキの事は「RACCOON DOG」
というそうです。
兵庫県では、アライグマが爆発的に繁殖して、農業被害等、大きな問題になっているそうですが、
赤磐市でも、事故個体や目撃情報もあり、確実に生息していますが、現時点での捕獲実績はありません。
早期対策が必要であるとの観点から今後共に積極的に対策に取り組んでいくとの説明がありました。
ヌートリアは、比較的に捕獲しやすい動物で、捕獲実績は、H23年 244頭、H24年 217頭、
H25年143頭だそうです。
夜は、山陽防犯組合の定例会に参加しました。
阿部先生の講演
猟友会の方の箱わな等の説明
アライグマ、タヌキ、ハクビシン、アナグマ


