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泉佐野市 辻中隆
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障害者福祉について

昨日(6/7)の、産経新聞の記事から、障害者福祉について、コメント致します。

「ヒゲの殿下」として親しまれた三笠宮家の長男、寛仁(ともひと)親王殿下が、6日、ご逝去されました。 ここに、衷心よりお悔やみ申し上げます。 

さて、新聞記事には、寛仁(ともひと)親王殿下の福祉活動について。 ご自身が病気になられ、最後には声を失い、機械を使って会話をされていましたが「人間何が障害で、なにが健常かなんて、さしたる違いはない」とけろりとされていました。 

僕がモットーとしているのは障害者と健常者がいつもフィフティ・フィフティだということです」 障害者福祉では、障害者と健常者が「共生」できる社会基盤造りをめざし「これまで、すべてが一方通行。行政から市民へ、お金持ちから貧しい人へ、健常者から障害者へと・・・。これじゃいけないんで障害者であってもボランティアをしなければならない。だからコンサートをやっても無料招待はしない。半額までディスカウントする」と 対等こそ平等 との考えを述べられていた。   

私事ではありますが、10年前ぐらいになると思います。 障害者の方々を担当する立場をいただいたことがあります。 何もかもが、初めてで、教えられる連続でありました。 今も鮮明に覚えていることがあります。 豊中のある会館で、障害者の集いの会合があり、引率責任者として同行いたしました。 会合も終了して、エレベーターには、沢山の障害者の方々が順番待ち。 かなりの時間がかかりそうなので、一緒に参加したご婦人を階段でおぶって階下に行くことを提案。ご婦人は、遠慮されましたが、「是非、おぶらせて下さい」と言うと、最初は恥ずかしそうでしたが、最後には了解していただき、階下に下りて、一緒に堺市まで帰宅いたしました。 健常者なら、簡単に、階段を使え、帰路につけるものを、障害者の方は、簡単にいかないものだとつくづく感じました。

寛仁親王殿下のお話の内容は、大変深いものだと思います。 今後の議員活動に於いても、活かして参りたいと思います。

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