バックナンバー 2015年 2月

H27.2.27副会長を務める大阪工業大学校友会の

常任幹事会が学園大宮西学舎の研修セ

ンターで開催され、出席した。会長挨

拶の後、報告事項として①1/21開催の

各科同窓幹事との連絡会について②

1/28開催の常翔学園内9学校別校友会

の会長会議について③2/9開催の学校

別校友会長について④2/16出席予定の

文科会・体育会合同交流会への出席に

ついて⑤3/20学位記授与式えの出席に

ついて⑥10/24ホームカミングデー2015

についての報告事項があった。次に審

議事項に移り、①平成27年度運営方針

(案)について②平成27年度会議・行事予定(案)について③平成

27年度幹事会・監事研修会(案)④工専クラブからの申し出につい

てそれぞれ慎重審議を行った。

平成27年第1回定例会の一般質問の締めCIMG3307

切りがあり、議員全員が市内3ヶ所に分

かれて、議会傍聴への呼びかけを行う

議会傍聴呼びかけ隊に参加し、丸得市

場北助松店横から、マイクをとって呼

びかけを行った。

初日泉大津市議会平成27年第1回定例会

(初日)が開催され、出席した。監

査報告2件、専決処分報告2件、平成

25年度健全化比率、資金不足比率の

報告2件、条例制定の件が6件、条例

の全部改正の件が1件、条例の一部改

正の件が11件、工事請負契約の一部

変更の件が1件、動産買入れの件が1

件、泉大津市総合計画を定める件が

1件、市道路線の廃止の件が2件、人

権擁護委員候補者の推薦について意

見を求める件が1件、平成26年度補正

予算の件が7件、議会議案として委員

会条例の一部改正の件と平成27年度予算審査特別委員会設置の件

が介護保険条例の一部改正の件を常任委員会に付託以外、それぞ

れ全会一致で可決・承認された。次に伊藤市長が平成27年の施政

方針を述べ、予算審査が特別委員会に付託された。

 

総務部長を務める大阪工業大学H27.2.16

学園校友会の運営会議が学園大

宮西学舎の研修センターで開催さ

れ、出席した。内山会長挨拶の

後、審議事項として、①平成27年

度・予算編成についてを私から提

案、説明を行い、全会一致で承認

された。②内規の改正について、

支部に対する援助金等について

の内規において、支部への交付金

のはがき代の表記について金額表示から、はがき代相当額への改正を

私から提案し、了承された。③青年部活動支援金の申請について承認

された。次に報告事項として、①一般経過報告についてが辻井事務局

長から、②組織部と岐阜県支部長との面談についてを廣嶋組織副部長

から、③平成27年度交歓会・現地打ち合わせを村田事業部長から、④

学校別校友会長会についてを内山会長から、⑤総務部会についてを私

から、⑥組織部会についてを廣嶋組織副部長から、⑦学生・生徒振興支

援金の支給についてを宇井広報渉外部長からそれぞれ報告があった。

27.2.12総務部長を務める大阪工業大学学園

校友会総務部会を学園大宮西学舎の

研修センターで開催した。協議事項と

して、①平成27年度・予算編成の件と

して⑴学校別校友会交付金配分額に

ついて⑵各部(事業部、広報渉外部、

青年部)からの申請について⑶支部援

助金についてをそれぞれ加味した予

算内訳について、協議し、修正を加え

て次期運営会議への提案を纏めた。②

支部援助金内規の改正の件③青年部

会活動支援金の申請についてをそれぞ

れ協議し、了解された。

議会基本条例に基づく市民皆様との意見CIMG3285

交換会として、泉大津市文化協会の役員

さんとの意見交換会が泉大津市役所3階

の大会議室で開催され、出席した。テーマ

を「文化協会の活動について」として、相会

長初め役員の皆様から進めておられる事

業についての説明をいただき、その後議員

から質問をしながら、意見の交換を行った。

私は市の担当窓口である教育委員会との

関係について生の声をお聞きした。意見交

換の場は重要だと改めて実感した。

27.2.6幹事を務める大阪工業大学学園

校友会青年部の第11回幹事会

が学園大宮西学舎の研修センタ

ーで開催され、出席した。平成27

年度の行事並びに予算について、

協議した。行事については担当者

を明確にした事と更なる充実を図

るためのアイデアについて意見

を出し合った。

泉大津市議会議員互助会主催の研修会CIMG3280

が市議会第1会議室で開催され、参加した。

「再生可能エネルギーが拓く未来~市民共

同発電が果たす役割~」との演題で、NPO

法人・自然エネルギー市民共同発電 代表

理事 経済産業省・調達価格等算定委員

会 委員 元立命館大学教授の和田武氏の

講演があった。先進事例を挙げながら再生

可能エネルギーで原発依存の日本のエネル

ギー転換が可能との指摘であった。泉大津

市が市民共同発電所建設事業を実施する

事を高く評価されていた。

 

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泉大津市 溝口浩
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