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泉大津市 溝口浩
h-mizo@amber.plala.or.jp

昨日に引き続き、第9回全国市議会議長会研究

フォーラムin岡山市(2日目)に参加した。課題討

議として政策研究大学院大学副学長の横道清孝

氏をコーディネーターに、事例報告者として、先進

的に議会改革に取り組んでいる千葉県流山市議

会議長の海老原功一氏、岐阜県可児市議会議長

の川上史浩氏、滋賀県大津市議会前議長の高橋

健二氏による課題討議として、各市の取り組みの

報告と共に、前日や当日に寄せられた質問に対す

る見解の披露があった。本市で取り組んでいる議

会改革の方向性が確認できた事と、先進都市との

比較で、更に進むべき方向性が見えてきた事は、

本当に良かったと思う。午後からは、市内の視察

で、バスに分乗して見学した。岡山市犬島にある

循環型社会を意識したプロジェクトで、

銅精錬所の遺構を保存・再生した美術

館で、既存の煙突や一つ20kgもあると

いうカラミ煉瓦が入口前面の圧倒的な

重厚感を醸し出している(写真右)。自

然エネルギーを利用し、冷暖房を空気

の流入と煙突効果による流出で行い、

展示室への経路には、鏡効果による

採光が実は、煙突上の空であった事に

は大変驚かされた。建築家三分一博志

氏の試みに拍手。また、アーティスト・

柳幸典氏による三島由紀夫を題材に、「ヒーロー乾電池」と題して作品を形成している。

美術館を出て、遺構を散策すると、煙突に絡まった

蔦や、一部が欠けている煉瓦の煙突に、ノスタルジ

を感じる事ができる(写真左・下)。好天に恵まれ

ぎて汗だくの中、犬島チケットセンターで、地元

で採れた夏みかんのかき氷を注文した。自然との

見事な調和を思い、公益財団法人福武財団の

間活力の偉大さも同時に実感した。




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