事研修会が奈良県吉野郡川上村の見学会として、
開催され、参加した。橿原神宮前でバスに合流し、
バス内で幹事会(報告事項①平成24年度会議・
行事等の報告②ホームカミングデー開催準備状況審議事項①平成24年度会計決算・
監査報告)を行い、最初の見学場所の源流分校に到着(写真右上)。大阪工業大学と
川上村と協定を結び、学生が廃校の教室を木材を利用してリニューアルし、宿泊可能
な施設にしたもの。中々立派な出来栄えであった。昼食はホテル杉の湯(写真左上)。
川上村のロケーションは自然がいっぱいで(写真左下)、午後からは大滝ダムを見学
した。見学コース以外の特別な常用放流設備の高圧ラジアルゲートを間近に見学 した。
放流側の地面に立つと、ダムのコンクリートが巨大な壁となって迫っていた。(大満足!)
(写真右下)最後に「匠の聚」で」、日本画家の岸上ゆか氏のアトリエを見学した。川上村
が芸術に力を入れている様を身近に感じた。充実した一時であった。
を、南海泉大津駅東のアルザ、イズミヤ和泉府中店
横、丸得市場北助松店横の3か所で行った。66回
目の憲法記念日に当たり、憲法改正の論議がヒート
アップしている中、公明党の姿勢として、96条の国
会の改正への発議要件の緩和について、改正の中
身を明確にして、議論すべきだとして、慎重に扱う事
を強調した。又、公明党の約50年の歩みの中で政
策を提言し、実現してきた例を示しながら、3,000名
の国と地方の議員のネットワークの大切さを訴えた。
又、本年7月の参議院選挙に向けて、杉ひさたけ大
阪未来プロジェクト事務局長、山本かなえ参議院議
員の紹介を行った。(写真は丸得市場横)