新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、3月議会定例会最終日に追加上程された伊豆市緊急経済対策の一つ、市内の飲食店で使える「プレミアム付き商品券」の利用が始まりました。
これは観光客の大幅な減少などで経営が苦しくなっている中小事業所への、県の融資に対する利子補給(借り入れ後当初3か年の利子全額)や、信用保証協会の保証料、雇用調整助成金の事業者負担分の補填などとともに、急激に落ち込んでいる市内飲食店の消費喚起策として発行されたもので、3月末現在で109軒の店舗で利用できます。
私は近郊に感染が拡大してこないことを願いつつ、状況が変化したときの対応を質疑で確認して賛成討論を行いました。
「きわめて大きな危機に瀕している、市民の力を借りて市内消費を喚起したい」(市長言)
静岡県でも13人の感染が確認されるなど、新型コロナウイルスの感染は増え続けています。一人一人が丁寧な手洗いなどの基本を実行しつつ、出来るところから協力してこの危機を乗り越えたいものです。

一昨日の3月定例会開会日午後と、昨日は終日令和2年度一般会計・特別会計予算概要説明を受け、そして今日は一日例月出納検査でした。
大型事業が一段落したこともあって、5年ぶりに前年度を下回る予算額となりましたが、東京オリンピック・パラリンピック自転車競技開催を迎えることや、新中学校建設に向けた動きが加速することなど大切な新年度予算です。しっかり審査つつも前に進めていく必要があります。
写真は先日完成した中伊豆小学校入り口の、歩行者を守る車止め(ボラード)と、注意喚起の路面標示です。ここは過去10年間で単独事故2件(歩道に車が突入)追突事故3件が起きるなど、非常に危険な場所で、学校関係者からも心配されていた場所です。
私も昨年6月定例会一般質問の「子どもたちを交通事故から守る取り組み」の中で取り上げ、早急な対策を求めてきましたが、このように整備が進んでよかったです。









