午前中中伊豆保健福祉センターで行われた、登録者対象の災害ボランティアセンター立ち上げ訓練に参加してきました。
社会福祉協議会の呼びかけで現在伊豆市には216名の災害ボランティアセンター登録者がいます。私もその一人です。
新型コロナウイルス感染症への懸念から、災害ボランティアもこれまでのように広域から大勢の人が参加することができません。
おのずから近隣住民中心の活動が求められており、今日は運営スタッフとボランティア役に分かれて訓練を行いました。
当然のことながら全員がマスク着用で参加、忘れた人は一人もいません。訓練でも密を避けるなどの基本を守り、皆で協力して流れを確認しました。このように、意識の高い人達を中心に、地域全体が助け合って災害に強いまちづくりを進めていきたいものですね。

今日は6月定例議会最終日、コロナ議会ともいえるこの定例会では、国の補正予算で決まった様々な支援策や市の取り組みが審議されてきました。
一般質問でも新型コロナウイルス感染症に関する質問が多く出され、私は避難所の感染症対策と生活に困窮する世帯への支援策について、そして今整備計画が進められている新中学校の隣地に計画されている防災公園について、隣接させることのメリットを最大限生かして整備することなどについて質問しました。
また今日は、4年間教育長を務め、ひたすら「子どもたちのために」と尽力されてきた西井教育長が健康上の理由で辞任されることに伴い、後任の教育長人事が上程され、可決承認されました。
西井教育長の退任は非常に残念ですが、今は治療に専念していただき、再び活躍していただけることを期待したいと思います。

今日午後は議会全員協議会が開かれ、新型コロナウイルス感染症対策と新中学校整備基本構想について報告と質疑が行われました。
伊豆市では明日20日で宿泊施設などの休業要請が解除されます。
市から示された「営業する際のガイドライン」を徹底して遵守しながら、経済活動を活性化してほしいものです。
また市では新たに、新型コロナウイルス感染症の影響により売上が減少した市内事業者を対象に「伊豆市地域経済応援給付金」の給付を計画しており、今日の議員の意見も参考に詳細を詰めていくそうです。
このほか教育委員会からは、新中学校整備基本構想について報告があり、私は提示された市民向け広報チラシ案にに対して、正確な情報を流すのは当然としても、もっと謙虚な言葉遣いで書かないと、一方的に決めつけているような印象を与えるので検討するように要望しました。
3年前の計画が議会で否決され、開校が5年遅れとなる新中学校ですが、未来を担う子供たちの希望を今度こそ叶えて頂きたいものです。

昨日の臨時会には一般会計補正予算のほか副市長人事、教育委員会委員の任命が上程され、全て承認されました。
補正予算の内容は、国民全員に一律10万円を給付する特別定額給付金や、すでに休業要請が出されている宿泊業、飲食業に対する協力金の後期支払い分、経済変動対策貸付の利子補給、そして予備費として3億円です。
私は特別定額給付金について質疑し、申請書の送付時期や申請書類の理解や添付書類に不案内の高齢者世帯へのサポート、詐欺被害防止策、DV避難者への対応について質しました。
申請書の送付については、外部委託してあるシステム改修がネックのようで、住民基本台帳が整い次第印刷し、職員総出で封入作業を行うとの事でした。
このほか臨時会では、議会運営員会から提出された新型コロナウイルス対策に関する決議を議決し、議会終了後は所属する会派「IZU未来」で市長に対して、新型コロナウイルス感染症対策に関する要望を行いました。
大型連休を控えて各地で移動自粛ムードが高まっています。市内でも旅館・ホテル、飲食店はほとんど休業し、市営施設や駐車場も閉鎖されました。
今、感染拡大を抑えて収束への道筋をつける大事な時期です。
どうか不要不急の移動は控えていただきたいものです!







