今日は伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合運営協議会(新ごみ処理施設建設地周辺区の区長様で構成)の皆さんとともに、新ごみ処理施設建設・運転管理業務を落札した荏原環境プラント(株)が設計・製造した「武蔵野クリーンセンター」を視察してきました。
この施設は、平成26年5月に着工し平成29年4月から稼働しています。
業者選定にあたっては、安全・安定稼働を第一に、実績と斬新な最新設備の提案者を選んだそうです。
それにしても、当時と比べて現在の建設費は倍に高騰しているとのこと。
新ごみ処理施設建設に異論を唱えている人たちの「価格が高すぎる」「1円でも安く!」では、安全・安定稼働がどこまで保証できるか疑問です。ごみ焼却施設は30年にわたって使い続けるもので、市民生活には不可欠なものです。
確かな実績に裏付けられたメーカーを選ぶことは、市民の利益に結び付くと言えるのではないでしょうか。

伊豆の国市議会議場において開催された「令和元年第1回伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議会定例会」は、一般質問に5人の議員が登壇し、去る7月10日に落札者が決定した新ごみ処理施設整備・運営などについて質問を行いました。
両市の新ごみ処理施設については、建設地決定までに10年、さらに組合の設立や基本計画の策定などで5年近く経っています。
この間現有施設は老朽化が進み、一刻の猶予もならない状況になっています!
議論をつくし、充分な説明に努めることは必要ですが、反対している議員の姿勢からは、残念なことに前に進めようとする意思が感じられません。
法律に則り正当な手続きで進められたこの事業、議会で承認された予算の範囲内での落札業者決定に問題があるとは思えませんが。
写真は公開された完成予想俯瞰図です。近隣への配慮や安全性に力が入れられています。









