今日の定期監査終了後は、改修工事が終わった旧湯ヶ島小学校を視察しました。
ここは旧湯ヶ島幼稚園を改修して昨年4月に開所し、市役所支所や子育て支援センターなどが入る「コミュニティセンター」と合わせて、地域づくり協議会の拠点や、会議室、調理室、天城図書館、井上靖資料館、ジオサイトの展示室などが入る「市民活動センター」として生まれ変わります。
かの井上靖も通った旧湯ヶ島小学校の生まれ変わったこの新施設、4月1日のオープン(開校式)が楽しみです。
「コミュニティセンター」と「市民活動センター」そして旧湯ヶ島小学校グラウンドを中心とした「多目的広場」の3施設で構成される「天城湯ヶ島コミュニティ複合施設」が上手に機能して、地域の再生が進むことを期待したいですね。

今日は伊豆の国市議会議場において、同市と共同で進めている新ごみ処理施設整備のための「伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議会定例会」が開会されました。
昨年11月に伊豆市選出組合議員の改選後初の議会となります。私は再び議長に推挙され、重責を担うこととなりました。
今回上程された平成31年度予算は、昨年10月に議決された債務負担行為が年度をまたがっての執行となり、効力を失うことがないようにするためのものです。
それを理解できなかったり、あるいは発電実績はなくても多くの事業者を入札に参加させて価格を下げることを主張するなど、2人が反対をしましたがあと5人が賛成して、賛成多数で新年度予算が可決成立しました。
現在組合では入札公告を行い、総合評価落札方式による事業者選定に向けて動いています。今年は長年の懸案であった両市の新ごみ処理施設稼働に向けて大きく、大きく動き出す年となります。
写真はホテルサンバレー富士見のロビーに展示されている雛壇飾りです。実に見事なものでした。
今日は立春にふさわしい暖かい1日となりました。
午後は伊豆市議会議場において、伊豆市沼津市衛生施設組合議会定例会が開かれ、平成31年度予算と監査委員選任の承認案件が、全会一致で可決されました。
来る7日には伊豆の国市と共同で建設・運営計画が進められている伊豆市伊豆の国市廃棄物処理施設組合議会定例会が開かれます。
この新ごみ処理施設については、一部市民と議員が、事実と異なる経過や根拠のない理由を並べて、事業計画の見直しを求めて運動をしていますが、誤った情報を拡散させて市民を惑わすことは止めてほしいものです。
そもそもこの計画は、両市の一般廃棄物処理基本計画に基づいて処理量が決められており、彼らの言う日量66トンは市内施設で処理しているものに限られ、市外へ委託しているものは含まれていません。正確な排出量に基づいてはいないものです。
又将来の人口が減少するにしても、最初から処理しきれない小さなものを造るわけにはいかないでしょう。
発電施設不要論にしても、循環型社会形成推進に逆行することは言うまでもありません。
さらに他市町と比較して建設費が極端に高額だと主張していますが、全国で最近造られた同規模施設との比較ではそんなことは無く、全く根拠がありません。
伊豆市・伊豆の国市とも、現在のごみ焼却施設は老朽化が進んでおり、一時も早い新施設の稼働が求められています。
私たち組合議会議員としては、審査すべきはしっかりと審議しつつ、計画に遅れをきたすこと無く、安心安全で長期間の使用に耐え、限り無く環境に配慮した施設整備を目指していきたいものです。

今日は定期監査を行い、建設部各課の執行状況等を確認しました。終了後は修善寺温泉にある御幸橋の架け替え工事と、牧之郷地区を流れる田沢川の災害復旧工事現場を視察しました。
御幸橋については、私も過去に一般質問で取り上げたことがあり、老朽化が進んで対策が求められていたところです。予算がついて架け替えが決まり、今ある橋は残して、歩行者専用として使うとのことです。
今行われている工事は、左岸側の下部工(土台部分)で、右岸から仮橋を掛けて狭い場所に作業ヤードを築くなど、大変な工事のようです。また、予想していたより支持地盤が深く、工期も長くなるとのことでした。
次に視察した田沢川の災害復旧工事も難工事であったそうですが、今日完成するとのことでした。
視察1日目の昨日は、茨城県行方市の廃校跡地を利活用して成果をあげている「なめがたファーマーズヴィレッジ」を訪問し、詳しい案内をしていただきました。
ここでは学校跡地以外にも近隣農地を活用して、なめがたのさつまいもを全国展開して39億円の売り上げを上げており、働いている人たちの笑顔も印象的でした。熱意のある企業に来ていただくことは何より大切なことです。
2日目は新宿区の旧四谷第四小学校跡地を活用した「東京おもちゃ美術館」そして千葉県鋸南町の旧保田小学校を活用した「道の駅保田小学校」ほか近郊にある3ヶ所の道の駅を視察しました。
鋸南町は人口8千人弱の小さな町ですが、この道の駅保田小学校に多くの交流客を受け入れて、都市交流施設としての役割を果たしていました。
伊豆市でも、少子化による学校統合が進み、廃校の利活用が課題となっています。
また、明日開通式を迎える伊豆縦貫自動車道・天城北道路終点に建設中の「道の駅月ヶ瀬」を活用した地域振興も大切な課題です。
今回の視察で学んだ多くの事柄をいかして、市政の発展に資する取り組みを推進していきたいと思います。

今日午前は議会広報委員会、午後は伊豆市・伊豆の国市・三島市・函南町の3市1町議会議員政策支援研修会が、伊豆市のホテルワイナリーヒルを会場に開催されました。研修会では「政務活動費適正支出のポイント」と題して、(株)地方議会総合研究所代表取締役の廣瀬和彦氏の講演がありました。
廣瀬氏はユーモアを交えながら、政策立案機能を上げるための役割を果たす政務活動費について、その意義や使い方について具体例をあげながら示し、また、不正支出と見られないように指南もいただきました。
地方議会の政務活動費は少額ですが、有効に活用して議員の資質向上に役立てたいものです。
研修後は参加議員による情報交換会が催され、広域連携に役立つ顔の見える関係作りに向けて活発な懇談が行われました。













