いわき市小名浜玉川町を通る市道周辺でこのほど、水害対策が施され、地域で感謝されている【写真】。
現場は低地にある住宅街。道路脇の側溝は老朽化に伴い、コンクリートにひびが入ったり損壊するなどしていた。その上、側溝と用水路をつなぐ排水管がなく、豪雨のたびに水があふれ周囲が冠水していた。
玉川町東2区の戸部浩区長は「2019年の台風19号の際は内水氾濫を起こし、床上・床下浸水が相次いだ」と当時を振り返る。
こうした実情を公明党の柴野美佳市議は、同年12月定例会で排水設備の点検改修を主張。その結果、側溝と排水管が敷設され、排水機能が向上した。
2021/12/26 公明新聞
