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~大阪国際空港第7エプロンでの

         航空機事故対策総合訓練を見学させていただきました ~

今回の総合訓練の事故想定は、航空2014便エンブラエル170型機は、大阪国際空港に着陸後第1エンジンから出火し、B滑走路北端で爆発炎上。乗員・乗客に多数の負傷者が発生した。とのことで行政機関等(10機関)、消防機関(10機関)、警察(2機関)、医療関係機関(16機関)大阪国際空港内事業所(13機関)など多くの機関と綿密な連携・協力による迅速かつ適切消火救難・災害医療活動を実施する目的で総合訓練が行われていました。実際の航空機を使い、参加機関(自衛隊等)63機関、参加人数648人、参加車両(消防車、救急車等)75台、ヘリコプター5機など大掛かりで訓練が実施されていました。特に、各関係機関との報告・連絡などの訓練が大切であると実感しました。

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竹村かずと
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伊丹市 竹村和人
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