ひとり親家庭に5万円が支給!
第5弾!!ひとり親家庭に5万円が支給!
伊丹市の第5弾となる新型コロナウイルス感染症に対する緊急対応策が5月20日発表されました!
◎ひとり親家庭に5万円が支給されます。 児童扶養手当の受給対象であるひとり親世帯に対し、一律5万円を支給します。(令和2年4月分の児童扶養手当を支給されている方)申請は不要です。 6月18日に支給予定 もうしばらく、お待ち下さい
◎4ヶ月児健診診査が再開 個別の医療機関において実施します。 コロナ禍の為保健センターで行っていた集団健診が行う事が出来ず延期となっておりましたが、4ヶ月健診を個別の医療機関(かかりつけ医)で実施が可能となります。 対象:令和2年3~5月迄に受診出来なかった対象児(4~5ヶ月の乳児) 実施開始予定:6月1日 ※1歳6か月児健康診査及び3歳児健康診査につきましては、再開に向けて調整中です。 http://www.city.itami.lg.jp/i/LIFE_EVENT/NINSIN_SYUSSAN/1392858323583.html
◎介護施設等に感染拡大対策 入所系の介護施設等において、居室からウイルスが外に漏れないように簡易陰圧装置や換気施設を整備する為の費用を補助します。 http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/KENKOFUKUSHI/KAIGO/kaigo_yoko/1569977268350.html
◎新型コロナウイルス感染症等に関する質問にAIが24時間回答! AIチャットポットの実証実験が開始されます。パソコンやスマートフォンから24時間新型コロナウイルス感染症に関する質問や情報を調べる事が出来ます。
↓のURLよりご利用下さい。 https://ai-staff.net/itami/chat
本日、関西2府3県で緊急事態宣言が解除が決定されました。長く続いた外出自粛が解消されますが、今までの予防出会いい、マスクの着用『新しい生活様式』を実践して参りましょう!
4月30日に公明党 伊丹市市議団として新型コロナウイルス感染症の対策に対する『緊急要望』を行い8項目“生活が困窮した方への支援”“市民・事業者の相談体制の強化”“乳幼児健診診査の再開・実施”等を訴えておりました!!
伊丹市 幼児教育センター
4月29日公明新聞に伊丹市が4月より開設した“幼児教育センター”の会派視察を掲載して頂きました。 #公明新聞電子版
同センターは庁舎西の総合教育センター5階に設置され、伊丹市の幼児教育の質の向上を目指す拠点となり関西学院大学との提携により研究・研修が充実されます。幼児教育改革の推進にあたり待望の開設となりました。
さらに伊丹市は本年4月より2園の認定子ども園・保育所が新設され、さらに長年の要望でありました、3歳児保育・預かり保育が開始されました。 乳幼児期は非認知的能力と言われる、目標に向かって頑張る力や諦めない心、他の人とうまく関わる力や感情をコントロールする力など養われる大事な時期です。同センターを中心に施設の種別や公私立関係なく幼児教育の充実が進む様、今後も公明党市議団としてしっかり頑張って参ります。
「新型コロナウイルス感染症に係る伊丹市対応方針」が発表されました。 学校園の休業、公共施設の休業、イベントの中止、特別保育がされてる中ですが措置期間を5月6日から5月31日と発表されました。
ご家庭での負担は徐々に増して来ていると思います。
不安を感じたら一人で悩まず電話相談を! 子育て支援センターで電話相談をしています。 072-771-1152 9時~16時半 祝日は除く 家遊びには 市内の就学前施設の先生達が「家庭で過ごしている子ども達に、笑顔と楽しい時間を届けたい」という思いで、おうち遊びのヒントになるような動画を配信しています\(^^)/http://www.city.itami.lg.jp/i/SOSIKI/KODOMO/HOIKUSEISAKU/youjikyouikuc_.html
防護服の贈呈式
本日5/12、伊丹市で障害児通所支援事業所を運営されている株式会社 フューチャージニアス代表の本田信親様より伊丹市に防護服100枚を寄贈して頂きました。
本田様より「サラリーマン時代のご友人である台湾の邱 惠悠 (Hui Yu Chiu)様から 日本に防護服100枚を寄贈したいと言って下り、送って頂けることになりました。」と嬉しいお話を頂戴し、本市の危機管理室に連絡をとり橋渡しさせて頂きました。
伊丹市危機管理室として防護服は大変に貴重、代用としてレインコートを配布している。今後、乳児健診などが再開されたときにも必要などで大変に嬉しいとおっしゃって、おりました。
本田様、邱 惠悠 (Hui Yu Chiu)様、真心に感謝申し上げます。誠にありがとうございました