師籍記念演奏会!
議会改革特別委員会視察・第二日目(加賀市)

視察・第2日目は石川県加賀市。
人口は約7万2千人。温泉の街として有名。山代温泉、片山津温泉、山中温泉があり、北前船で栄えた街。
加賀市市議会は「日本一の議会を目指して」これまで議会改革に取り組まれてきた議会改革の取り組みを視察。
事務局長から詳細な説明を受けた。議会基本条例の制定に当たっての経過、市民との意見交換会、課題などについて説明を受けた。
私は「議員報酬について」質問。加賀市では市長が議員報酬審議会に議員報酬を諮問しており、その経過についてお聞きしました。
白山市では議員報酬を増額すべきとの議員報酬審議会の答申を受け、市長提案で議員報酬の増額(現行43万円を50万円に)議決がなされている。白山市では議員報酬が少なく、かつ議員が専業化しており現在の議員報酬では志のある若人が議員として立候補ができにくくしている現状にあることから議員報酬の増額を答申された経緯がある。加賀市も同様の議論があり、現在議員報酬審議中である旨の回答でした。
また、「議員の寄付行為について広報誌に掲載されている」ことについて質問。
広報誌掲載は7~8年くらい前から。加賀市は田舎なので祭りや地域の行事などに差し入れたり、寄付をしたりすることが多かったことから公職選挙法により当該選挙区にある者への寄付行為をすることができない旨を掲載しているとの回答でした。
伊丹市においても広報市への定期的な掲載も検証する必要があると思いました。
写真は九谷焼。写真資料は当日頂いた加賀温泉郷旅マップからです。

議会改革特別委員会・視察(上越市)

議会改革特別委員会として上越市を視察。議会改革ランキングの上位にある人口約20万人の市。上越市は直江津市と高田氏が合併して出来たもので、平成17年1月に13町村との合併(編入がも行われて現在の上越市に至っています。上越市の海にはシェールガスが発見され、その調査費として50億円の予算がついていることなどの説明を受けました。
当日、説明を受けたのは豊かな経験と豊富な知識の広報委員長・杉田議員。議会改革のスケジュール、市民との意見交換会の状況、議会改革の今後の課題などについての詳しい説明を受けました。
頂いた貴重な資料に基づき私は、
「13町村が合併してできた上越市では自治区協議会が充実していけば市議会銀が不要になるのでは?」との質問をさせていただきました。「確かに自治区協議会が充実すれば議員が不要になることは考えられますが、自治区協議会の役員なる方が少ないのが現状。また、自治区協議会の役員は無報酬のボランティアであり、その割に時間を取られたりし役員を引き受けて頂く方が少なくなっており、お願いして役員になっていただいているのが実情であることから、市民を代表する議員の役割は必要になってきている」との回答でした。その他、各委員からは様々な質疑応答があり実のある視察になりました。







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