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北原はやお(伊丹市議会議長)ホームページ

9月議会・一般質問

2016年9月23日

DSC_0087本日は一般質問を行いました。
一般質問は市政全般について質問を行うというものです。
今回は17人の議員が質問を行いました。
私も3点の質問を行いましたので、今日からその一般質問をアップします。

「高齢化社会を迎えて」について

議長から発言の許可をいいただきましたので、発言通告書に基づいて質問を行います。
この夏は地域活動の一環として公共施設を訪れました。
そこで多く見かけたのが、公共施設でくつろがれる高齢者の姿でした。座って落ち着ける場所があれば、そこには必ずと言っていいほど高齢者の方が座り、思い思いの時間を過ごされていました。
比較的男性が多いいように見受けられましたが、夏の厳しい暑さのなか、広い空間を持った公共施設が開館している間、そこで時間を過ごすことが経済的であり、また、話し相手も見つかり会話が弾むことから来られているのかなとも思っていました。
しかしながら、引き続き注意深く見ていますと、そこにおられる全て方が、生き生きと、生きがいを見つけて何かに取り組んでおられるのではなく、言わば、大変失礼な言い方ですが、涼みを取りながら、ただ単に時間を過ごしておられるようにも見受けられました。
私は、こうした高齢者の方々が何かに打ち込めるよう、生きがいが持てるような居場所づくりが出来れば、どんなに素晴らしい街になるのだろうと思いました。
私が住んでいる地域にサンシティーホールなどでは高齢者の生きがいづくりの、様々な取り組みが行われています。囲碁や将棋をする人、卓球やビリヤード、カラオケを楽しむ人などが互いに交流し生き生きと活動されている姿を見かけました。
とは言うものの、人によっては他人との交流が苦手で、一人で過ごすほうが気楽だという方もおられます。そのような方も、何か、公共施設で目的をもって一日を過ごすというような取り組みがあればと考えます。
現在、所謂、超高齢化社会と言いますが、団塊の世代が後期高齢者、つまり75歳以上になるのが2025年ということで、今後ますます高齢化が進み、先ほど述べました状況を見受けする機会も増えるのではないかと推察いたします。
その一方で、私が見る限り、施設内のスペースの有効活用が進み、特定の目的を持った学習施設等へと転換が進むことで、公共施設においても自由に過ごせる空間が縮小されていくようにも感じます。
そこでお伺いします。
本市の70歳以上の高齢者人口のうち、公共施設などで生き生きとスポーツ活動や文化活動などに参加されている方の人数はどの程度なのか。把握している範囲内でお答えください。
また市内でシルバー人材センターのような本格的な作業や取り決められた勤務時間での労働は困難な方でも、気軽に内職や軽作業ができ、その作業量によって小遣い程度でもいいので、その対価がでるような取り組みや作業を進めるスペースを確保できればと考えるところです。
そして、その作業を通じて社会参加が実感でき高齢者の生きがいづくりや居場所づくりになるだけでなく、健康づくりにもつながるのではないかと思うところです。
行政が率先して取り組むべきなのか、又はNPOなどの公共的団体が実施すべきなのかは議論があるでしょうが、私は、先ずは、行政が積極的に、そうしたスペースを活用した取り組み、言葉を変えていえば、高齢者の生きがいづくり対策を繋げていく、さらには、誘導することが大切と考えます。
今後、増え続ける高齢者の生きがいづくりに関して、このような公共施設のスペースを活用した方策は取れないものか、または、もっと他に行政として高齢者の生きがいづくりに関しての、妙案があるのか、総合的な観点から伺います。

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