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東和図書館、視察
国際教養大学図書館、視察











区議会公明党で中嶋記念図書館に訪れました。
国際教養大学図書館は2004年の大学の開学と同時に設置され、2008年に新館が開館しました。2012年に図書館は中嶋嶺雄前学長の本学運営のご功績を顕彰し、中嶋記念図書館と改称されました。
国際教養大学図書館の第一の特長は、1日24時間、1年365日開館している眠らない図書館であることです。
学生や教職員はいつでも利用することができます。
第二の特長は「図書のコロセウム」というコンセプトを具体化した、秋田杉をふんだんに使った半円2階建ての素晴らしい建物で、数々の建築賞を受けていることです。
図書館は利用者を引き付ける魅力を持つだけではなく、建物が醸し出す落ち着いた雰囲気の中で集中して読書や勉強ができます。
第三の特長は、英語を中心とした7万7千点の図書コレクションがあることです。基本的な図書のみならず、日本の歴史・文化に関する図書や言語・文学に関する図書が広範に収集されています。また、3千点を超えるCDやDVD等の視聴覚コレクションが充実しています。
第四の特長は図書館が地域社会に開かれていることです。一般の方は、平日は午後10時まで土・日・祝日も午後6時まで利用することができます。
第五の特長は国連寄託図書館となっていることです。グローバル社会の中で国際連合の活動と役割について理解することができます。
近年、インターネットの普及と電子資料の出現は大学図書館に大きな影響を与えています。図書館は教育・研究に不可欠なデータベースや電子ジャーナルを積極的に導入し、特に2014年から英語の学術電子書籍25万タイトルの提供を開始しました。
今後、図書館は印刷体の資料と電子資料がシームレスにいつでもどこからでも利用できる、ハイブリッド図書館の構築に努めます。そして図書館はグローバル・リベラル・アーツの教育・研究を支援する情報資料の収集とサービスの提供に一層努めるとのことです。
今後、本区におきましても中央図書館が設置予定です。大変に参考になりました。

































