電子自治体を視察
佐賀県・佐賀市を訪れ、「電子自治体」を視察いたしました。
1日目(8月6日)は佐賀市役所を訪れ、IT化の目的、その効果についてヒアリングしました。佐賀市役所では全庁型地理情報システム構築で、業務の効率化、コストの削減、質の高い行政サービス、行政評価への活用などに取り組んでいます。また、①図書館貸出予約②公共施設の予約③地方税申請手続き④入札手続き、について電子申請手続きを導入し、市民サービスを向上していました。
2日目(8月7日)は佐賀県庁を訪問し、佐賀県が目指す「電子県庁」の成果について視察しました。最先端電子県庁構築推進事業の目標として①県民サービスの向上(申請や届け出や応募など)②行政事務の簡素化・効率化を掲げておりますが、実際に、①利用者の利便性向上②行政業務の効率化③コストの削減につなげています。全国でも先進的な取り組みで、県・市ともに、業務のワンストップに力を入れ、市民に丁寧な対応を心掛けていました。相談業務はたらい回しにしないことを鉄則とし、県庁では「佐賀元気ひろば」という県庁1階の部屋で問い合わせや相談の内容を伺い、それぞれの担当職員が関係部署から直接説明に来るシステムを採用しています。
本区においても、見習うべきものが沢山あり、今後の行政運営に生かしてまいりたいと思います。



