キャリア教育について視察
京都市取り組んでいる「生き方探究館」に文教児童委員会で赴き、視察を行いました。
生き方探究教育とは、児童一人一人の社会的・職業的自立に向けて、生活に必用な基盤となる能力や態度を育てることを目指し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現していくことができるようにする教育であります。
小学校4~6年生対象「京都ものづくり殿堂」
伝統産業から発展してきた現在の先端技術やそれを支える科学への興味関心を高め、創業者の歩んだ道や、モノづくりに携わる人々の仕事に対する情熱から、自身の将来や夢に向かう意欲を高めることを目的としています。
小学5年生対象「スチューデントシティー」
施設の中に銀行・商店・新聞社・区役所などからなる「街」を再現して、子どもたちがそこで勤める社員や職員と消費者両方の立場を経験します。こうした体験を通して社会と自分との関わり、経済の仕組み、おカネとは何か、働くとはどういうことかなどについて学びます。
中学1,2年生を対象「ファイナンス・パーク」
税金・保険をはじめ食費や光熱水費、住宅費など生活に必要な費用の試算、さまざまな商品やサービスの購入・契約などを体験します。
社会に溢れる情報を適切に活用する力や自らの生き方につながる生活設計能力などを育成します。
実生活に即した教育を学べる施設があることと、このキャリア教育の取り組みは大変、興味深く感じました。今後、区の教育施策の参考になりました。






