カテゴリー(活動報告)

第1回中央大学文化講演会が北とぴあで開催され参加しました。
地方議会改革で著名な佐々木信夫教授の「地方議会はどうあるべきか」
というテーマで1時間の講演を聴講しました。
日本のGDP約500兆円の1/3が国・地方自治体の公共が使っている
金である。残り2/3が民間ということになる。約160兆円を国1/3、
都道府県1/3、市区町村1/3というバランスで使われている。
しかし、区には総理大臣が決めているのではない。722名の国会である。
地方も首長ではなく、地方議会が決めているのである。責任は決定者の
議会にある。
その議会がなかなか機能していないのが現状であるという話から冒頭
始まったが、あっという間の時間だった。佐々木氏はいま橋本市長の
大阪都構想の特別区設置の議会等のことに関わっているそうだ。
板橋区も議会改革のまとめの段階に入っている。

板橋区小豆沢球場で行われた障がい者スポーツ大会に参加
しました。当日は晴れたり曇ったりの忙しい天気でした。

ロンドンパラリンピックが閉幕してすぐだったので
障がいを持たれた方にも、大きな夢と希望がふくらんだと
思います。こういったイベントがあちこちで定着してくると
いいし、日常の練習会場が確保されていくといいなと感じました。

9月13日(木)15:00、板橋区役所を、ロンドンオリンピック、
ボクシングミドル級で金メダリストの村田諒太さんが報告として表敬訪問
してくれました。彼は板橋区在住です。オリンピックの金メダルは彼が
初めてということでした。カッコいい青年で、多くの区民が歓迎しました。

地域のどこでもある雑草、刈芝、麦藁、野菜の廃棄部、枝豆の殻、茶粕、木材チップ、パン、

紙等のシュレッダーダストなどからバイオエタノールが生産される過程を見聞してきた。

燃料電池としても活用できる技術で夢のエネルギーだ。

捨てていたゴミを資源に変える人間の知恵は素晴らしい。世界の先端を行け!

(廃棄していたパンの耳からエタノールを検出)

(最後に液体のエタノールが生成される)

名古屋市は平成21年に河村市長が誕生して、公約に議会改革を入れ
議員定数を削減や、議員報酬の半額カットなど提言しました。
大衆迎合的なところもあり、減税日本などの地域政党を立ち上げ代表に
すわるなどし、息のかかった人を市議会の議員にするなど、かなり独裁的な
色の濃い名古屋市になりました。
その危機感から市議会では基本条例を短日月(平成22年)で作成しました。
背景はそのようなことから進んだのですが、結果的に市民参加の議会改革が
進んだようです。板橋区の参考にさせていただきます。
ところで、すでに減税日本は3派に分裂しているようです。

(ノスタルジックな名古屋市役所)

(議会基本条例の資料)

(昭和8年建築の市議会議場)

(見たことのない円形の議場)

(議場の天井の模様も素晴らしい)

2007年9月から週1回の街頭演説を、毎朝行おうと決め実践してきました。
皆さんのおかげで6年目に入り、さらに気合いを入れて頑張ります。
党勢拡大、議員の見える化の実践、支持者への挨拶、そして自身の成長
のために「継続は力なり」で精進してまいります。

板橋区財産評価委員会の委員として、社会的需要が薄れ、区として廃止を

検討している保養所(箱根荘、伊豆高原荘)2箇所を、日帰りの強行軍で行

ってまいりました。箱根荘は改築後29年稼働率60%代、伊豆高原荘は築

後19年稼働率40%代となっています。民間委託等で経営してきましたが、

毎年の維持管理経費はバカになりません。区は売却を検討していますが、

税の投入をストップさせるためには致し方ない。景気の低迷により、宿、ホ

テルなども低廉な価格帯の施設が多くなったということもある。

(箱根荘1)

(箱根荘2)

(伊豆高原荘)

区政会館20階で開催された東洋大学・根本祐二教授の「公共施設老朽化と
シティ・マネジメント」という講演会に参加してきました。
大変に触発された良いテーマであったと思います。

日本の公共施設・インフラは1960年代から本格的に整備されてきました。
耐用年数の50年が経過しこれから次々と老朽化し、危険な施設が増えてくる。
しかし少子高齢化により社会保障費は右肩上がりで増加してきたため、
公共事業費は切り詰められかつての1/2まで予算が削られている。

今後50年間にわたって、年間8.1兆円の更新投資が必要だが、その予算は
ざっくり言って3割たりない状況です。

そこで学問的にも確立されてきているのが、シティ・マネジメントという
手法である。

1.公共施設マネジメント・・・施設の休廃止や3階層マネジメント(広域化、
               多機能化、民間施設の利用)
2.インフラ・マネジメント・・・包括化、長寿命化、
               間引き、コンパクト化
3.ファイナンス・マネジメント・・・民間資金、市民資金の活用
                  特定財源債、法定外目的税
4.市民への説明・・・アンケート
           ワークショップ
           住民投票

つまり施設が本当に必要かどうか。財源が決まっているのであるから市民に
何故そのように改革する必要があるのか説明を尽くして、歳出削減をしながら
老朽化対策を推進しようとするものである。非常に重要な視点であると思います。

京王プラザで夏季議員研修の意義を込めて東京都本部議員総会
が開催され、新たな気持ちで後半戦のスタートを切りました。
市川党常任顧問の講演があり、先輩の言は重みがあるなと感じ
ました。「自分の頭で考える習慣をつけろ!」「自分のものの
見方を持て」「自分は自分なりにやるしかない。自分なりでい
いんだ」「議員が議員であり続けることが目的ではない。議員
という手段を使って何をやるかだ」など、勉強になりました。

被爆67周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加させて
いただき、犠牲になられた158,754人の方々に哀悼の誠を
捧げるとともに、反核、軍縮、不戦の決意を、そして平和
を誓いました。全世界から代表が参加していて、関係者の
苦労に感謝です。会場では長崎県の高校生がボランティアで
水や凍ったおしぼりを配布してくれていました。また
長崎平和記念像が無言ですが多くを語りかけているようで
した。さらに近くの爆心地では、建物が吹っ飛び、基礎
部分だけが、鉄骨が曲がったままの状態で保存されていま
した。一瞬で7万人の生命が消えたわけですから。しかも
女性、子どもを含む一般市民ですから。まさにサタンです。

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板橋区 大田博
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