
8月2日・3日で福岡県大牟田市に赴き、認知症ケアの先駆的事業を視察研究してまいりました。
大牟田市は三池炭鉱の閉山にともない、21万人いた人口が13万3000人に減少し、さらに高齢化率が27.6%で全国でトップだそうです。その意味で、他の自治体の10年20年後の高齢社会をすでに経験していると言えます。国のモデル事業として、健康対策や認知症対策で様々な注目される事業を展開しています。地域で認知症の高齢者を見守る取り組みや、小中学生に絵本で認知症を考えてもらうこと、また人材育成として独自に認知症コーディネーターを養成したり、全国から注目され、代表が世界のフォーラムにも参加するほどです。また石炭産業科学館を見学させていただきました。