19年度
○幼稚園および小・中学校の普通教室の冷房化を実現(1億6300万円)
○幼・小・中学校連携教育モデル事業をスタート(380万円)
「小1プロブレム」「中1ギャップ」の解消に、3校でモデル事業を実施します
○子ども医療費助成として中学3年生までの医療費の無料化を実現
○妊婦健診の助成を1回5,000円とし、前期後期で各1回に拡充(3900万円)
○「赤ちゃんの駅」を私立保育園・幼稚園など民間施設にも拡充(16万円)
○障害者自立支援法施行に伴い障がい者の利用者負担軽減策を区独自で実施(1230万円)
○3警察署管内に青色パトカーを配備し、安全安心パトロールを強化(4830万円)
○区立保育園全47園に電気錠・カメラ付きインターホンを設置(3010万円)
○ペットボトルを区内17000か所の集積所で分別回収(2億7500万円)
○自動交付機の設置場所を21か所に拡大(3070万円)
(自動交付機により住民票の写し、印鑑登録証明書、外国人登録原票記載事項証明書が発行可能で、区民の利便性の向上を図ります)