世界的な冒険家である植村直己は、板橋区仲宿を拠点として世界に旅立ち、世界初の五大陸登頂者となるなど、数々の偉業を成しとげました。
植村冒険館は、植村直己の「冒険精神=ウエムラ・スピリット」を永く後世に伝える活動を、30年近く行ってきました。
植村直己の生誕80周年である2021年、冒険に向かう植村直己の居所だった場所から徒歩5分とかからないゆかりの地に植村冒険館をリニューアルオープンします。
リニューアル後は、区立植村記念加賀スポーツセンター(旧東板橋体育館)と複合化し、冒険館と体育館の融合といった今までに例を見ない全く新しい施設に生まれ変わります。

展示室に一歩足を踏み入れると、植村直己が冒険の中で目にした雪山の景色や実際に使用した犬ぞりの光景が臨場感あふれる映像で目前に迫ってきます。
そして、植村直己の日記をモチーフにしてエピソードを紹介し、植村直己の残した「言葉」から過酷な冒険の様子や、人間らしい一面を知り、板橋区から世界へ旅立っていった国民栄誉賞受賞者、植村直己を身近に感じられるような作りとなりました。
また、植村直己の人生全体の歩みや偉業が分かる「植村直己の冒険年表」や、臨場感あふれる「映像シアター」を設置します。訪れた人は、植村直己の足跡をたどりながら、過酷な冒険の様子や見た景色、残した「言葉」から、その人となりを知ることができます。
常設展示室(体育館3階)以外にも、体育館1階のミニギャラリー(ウエムラチャレンジベース)などにも植村直己のグラフィックを配置し、施設全体で「チャレンジスピリット」を感じ、持ち帰ることができるような作りです。
次の時代を担い立つ都内在住の若年層や子育て世帯を政策対象とし。街頭演説やキャンペーンポスター、SNSを通じて訴えております。
「ツギコメ」の重点政策は、
①新型コロナウイルス対策
②労働環境の向上
③出産・子育て支援
④SNSの誹謗中傷対策
⑤多様性・共生社会の実現
⑥SDGs(国連の持続可能な開発目標)
の6テーマとなります。
【重点政策の内容】
公明党はこれまで、ボイスアクション(VA)を通して、携帯料金の引き下げや、幼児教育無償化など若者と共に作り上げる政策を実現してきました。
今回の「ツギコメ」で掲げる6テーマは、青年層の悩みを政策に昇華していく新たな取り組みです。

■01.新型コロナ
国産ワクチン・治療薬の開発・実用化を進め、希望者にいち早く届けます。また、正しい知識の普及啓発に取り組みます。さらに、飲食店や、生活に不可欠な職業に従事する人への支援を一層強化します。
■02.仕事
企業が懸命に働く若者の賃上げを実施しやすい環境整備を推進します。また、テレワークの普及に伴い上昇するWi―Fi利用料金に関して、企業に手当支給を促します。
■03.出産・子育て
出産育児一時金の現行の42万円からの引き上げとともに、産後の母子を支援する「産後ケア事業」を拡充します。
都内全域での高校3年生までの医療費無償化や、奨学金返還の支援に力を注ぎます。
■04.SNSの誹謗中傷
SNS上の誹謗中傷や悪質な投稿の抑止へ企業の自主的な取り組みを促進します。一方、SNSやインターネットの特性を理解するための「情報モラル教育」を学校現場などで充実させていきます。
■05.多様性・共生社会
夫婦同姓か別姓かを選べる「選択的夫婦別姓」の導入や、LGBTなど性的少数者への理解に取り組みます。また、交通機関などのバリアフリー化を推進し、障がい者向け雇用も拡充します。
■06.SDGs
SDGsの達成へ、貧困や災害、気候変動対策を加速化します。中でも、深刻な子どもの貧困対策で、「子ども食堂」への支援を厚くし、「ひとり親家庭」へのサポートも強化します。
3回目の緊急事態宣言が発出される中で、区内事業者の経営状況は疲弊していき、そして支援を必要とする生活困窮者も増加してまいりました。
本区として、新型コロナウィルス感染症の影響を大きく受けた区内事業者と区民に対し、ワクチン接種が行き渡った後の、アフターコロナ社会で求められる安心安全の支援策を、いわば「希望の灯」として提示していく必要があると考えます。
そこで板橋区議会公明党として、令和4年度当初予算に対し、以下15項目にわたる重点要望を提案させていただきました。
1.新型コロナウイルス感染症の影響を受けている区内事業者支援のため、適切な経済支援策を講じること
2.地域共生社会の実現に向け、高齢、障がいといった属性、世代にとらわれない「断らない相談窓口」を有する重層的支援体制整備事業の計画・整備に取り組むこと
3.一括交付金を活用した分野をまたがる包括予算にもとづく「断らない相談窓口」のモデル事業を実施すること
4.産前産後の母親の孤立を防止し、家事援助や育児支援を行う「産後ドゥーラ」の利用を促進すること
5.妊婦、乳幼児の育児支援として、オンラインでの相談を実施すること
6.地域女性活躍推進交付金を活用し、コロナ禍で孤独や不安を抱える女性が相談できる体制を早急に講じること
7.高齢者やデジタル機器に不慣れな人などを対象に、スマートフォン操作等を含む、各事業分野におけるオンライン手続きなどを教える継続的な講習会等の開催を通し「デジタル格差」解消のための支援を行うこと
8.各種オンライン申請、行政手続きのデジタル化の推進を通し、区民サービスの質の向上につながる、庁内の情報共有・活用を促進すること
9.フードドライブで集めた食糧や避難所の備蓄食糧を活用し生活困窮者へ支給することや、三季休期間における生活困窮世帯へ、子ども食堂等と連携し食事を提供するなど、支援体制を構築すること
10.健康福祉センターで行う3歳児健康診査において弱視を早期発見できるよう、視機能検査機を導入すること
11.多様な性を認め合い保障する「パートナーシップ制度」の施行を検討すること
12.避難行動要支援者の個別計画作成について福祉専門職に協力を要請し早急に推進すること
13.福祉避難所の入所予定者数と非対象者の受け入れ可能数をあらかじめ明確化し、運用手続きを策定すること
14.災害時に入ってくる膨大な気象データを分析・助言ができる専門家を登用すること
15.東武東上線ホームドア整備に向けての調査費を予算措置すること
令和3年6月11日(金)現場の地域の声を伺い、区民が円滑にワクチンを接種できる万全の環境整備がなされるよう緊急要望をおこないました。
⒈ 65歳以上の区民に対しては、7月末までに接種が完了する見通しになったことから、64歳以下の区民への接種を7月から確実に実施すること。
⒉ 個別接種の一部医療機関で予約が集中していること等によって、接種が8月になるケースがあります。医療機関の予約受付を平均化させ、全体として迅速な接種が行われるよう、区がその調整を行うこと。
⒊ 予約受付を新たに行う医療機関や土日に接種を行うことになった医療機関については、随時区民に広く広報していただきたい。また板橋区ホームページにおいて、直近のワクチン接種率を定期的に掲載することや、区内のワクチン接種可能な医療機関を紹介する厚労省の「コロナワクチンナビ」との連動を可能とすること。
⒋ 子どもと接する保育士、幼稚園、小中学校の教職員、あいキッズ担当者等を優先接種し、その他エッセンシャルワーカーへの接種を早めて実施すること。
⒌ 集団接種会場の区施設等でのさらなる拡大を早急に図ること。
実現に向けて取り組んで参ります。




















