3月8日(月)「かまた悦子」都議選公認予定候補と大田区議・難波区議で東上線駅のホームドア整備申し入れに向け視察をし、東武鉄道より説明をうけました!
【都内鉄道駅のホームドアの設置状況】
【整備駅数及び整備率(都内)】
【整備予定箇所】
東武鉄道からは、担当者3名が来られ、1月28日に下赤塚駅で発生した視覚障がい者の転落事故の当時の状況や、東武鉄道の現状整備状況などをお聞きしました。
私からは以下の質問をさせていただきました。
1,視覚障がい者、車いす利用者等の安全確保について、これまでどのような対策を講じてきたか?
A、声掛けサポート 年1回障がい者調査を東武鉄道職員が行っている。
2,下赤塚ホームで発生した1月の転落事故を踏まえ、再発防止策をどうこうじたのか?
A、声掛けサポート CTライン(ホーム上にオレンジのライン)をマーキング予定
3,ホーム下部分の構造と強度(ホームドア荷重に耐えられるか)
A、未調査だが補強は必要だと予測
4,カーブなどホームの形状に沿ったホームドアの設置が可能か?
A、カーブ形状のホームでも設置可能だと思われる。しかし電気系連動の問題があるかもしれない。
5,ホームが狭くなっている部分の設置対応
A、車いす通行には900㎜幅を確保するようにしている。(大山駅約1,700㎜幅・下赤塚駅約1,900㎜幅)
6,踏切り遮断器(15号踏切)の材質をクッション性のあるものに変更できないか?
A、遮断機を現状と変えるのは困難
7,現状課題は?
A、東武鉄道・東京都・国と調査費の確保がされていない。
東武鉄道が整備する意向がなければ、本事業はなかなか進みません。
ホーム(片側)の整備費は概算で2億4千万円かかります。
区施工の可能性は否定できませんが、現実的には難しいです。
東京都や国からも東武鉄道へ働きかけていただけるように、これからも粘り強く取り組んで参ります。






