7月29日(火)「木材の使用と環境教育についての覚書」における日光産木材について視察をしてきました。
先日、赤塚第二中学校で実際に施工された日光市産の木材を視察しましたが(7/10HP掲載)、今回は製材所を視察してきました。
早期発注を板橋区がしてくれれば、今回赤塚二中と板橋第一小学校で使用された木材(296.168㎥)よりも多くの材木を調達する事が可能だと伺いました。
日光市森林組合は、更に板橋区へ協力をしていきたいお考えです。
しかし区や市の所管課長が数年で変わってしまうので、意思の疎通や信頼構築が課題だとのご意見を伺いました。
区の発注を受けて、ゼネコンから材木費が支払われるまで長期間の為、それまでの資金負担が日光市森林組合に重くのしかかってしまいます。今後、業者の負担軽減に向けて検討の必要があると思います。
説明後、製材所の現地視察をしました。
まっすぐな杉の木にするため間伐をして太陽の光を浴びさせ、60年の歳月を経て製材所へ運ばれてきました。
一本の丸太を無駄にならないように角材にしていきます。
これからも板橋区の学校改築時には日光産の木材を利用して行きたいと思いました。
また児童・生徒にも板橋区と日光市の交流歴史を学ぶ機会をつくり、多くの方に携わっていただき、温もりのある校舎が完成したことに感謝の心をもって欲しいと思います。





