9月3日(火)竹原市に行ってきました。

昭和57年12月16日に国の選定を受けた竹原市の町並み保存地区では、江戸時代から明治・大正・昭和とそれぞれの時代の建築物の歴史的変遷を見ることが出来ます。最古の建物は元禄4年(1691)年のもので、そのほかにも妻入り、平入り、長屋型、高塀をもつ屋敷型など多種多様な建造物が立ち並びます。


 〈成立〉
 江戸時代初期に竹原湾を干拓して築いた大新開に、1650年頃播州赤穂より移入した入り浜式塩田を開発したことにより始まりました。竹原の塩は全国へ送り出され、廻船業も盛んになり経済的発展をとげ、それに携わった人々によって町並みが形成されました。


 〈格子と通り〉
 竹原の町並みにある建造物には、様々な格子を見ることができます。一階部分には出格子があり、中二階には虫籠窓や武者窓と呼ばれる塗格子等があります。ゆっくり歩きながら見て回ると、意匠を凝らした様々な格子に出会えます。


また、町並みには本町通りを中心とし、大小路、板屋小路、中ノ小路など多くの路地があり、往時の生活を感じることが出来ます。


平成22年に松竹株式会社からブルーレイ・DVD(全2巻)として発売され、平成23年10月からテレビ新広島などでTV放送されたアニメ「たまゆら」。
「たまゆら」は、竹原市を舞台に、女子高生の日常生活を描いたアニメです。

 竹原市の古い町並みや瀬戸内海の美しい風景などが忠実に再現されているので、アニメファンならずとも、竹原に縁のある人、瀬戸内海の風景が好きな人、古きよき町並みに懐かしさを感じる人など、様々な人を楽しませてくれる作品をとおした観光町おこしをしています。

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