平成25年8月20日(火) PHP研究所にて13:30~16:30まで、神奈川大学 指定管理者マネジメント・評価研究所 客員研究員の進啓俊講師、神奈川大学人間学部・南学特任教授による講座が開催されました。
固定資産税関連業務解析調査を事例とした行政マネージメントのあり方について講義されました。
徴税という自治体における典型的な公権力行使にかかわる業務において、その業務を分析し、より効率的・効果的な業務執行体制への改善を検討することの重要性が述べられました。
固定資産税の課税・徴収業務を詳細に分析し業務量の偏在を明らかにし、外部委託等を導入できる部分を抽出して、身分保障と給与保障が与えられた公務員でなければ対応できない部分と外部委託や市民との協働で対応することが可能な部分と分けて、効率的・効果的に業務を実施する手法の検討の必要性を述べられていました
固定資産税は東京都の徴収ですので板橋区には該当しませんが、区役所の窓口業務等のアウトソーシングの更なる向上や充実が望まれます。駐車違反などの取締業務の外部委託の話もありました。
経費削減だけの問題だけではなく、より良い区民サービスができるよう、効果的に外部委託を取り入れていく必要性を感じました。




