平成24年10月11日・12日に岩手県盛岡市岩手県民会館にて開催されました。
全国都市問題会議とは,都市の抱えるさまざまな問題や地方自治の課題について,全国の市長および市議会議員をはじめ自治体関係者と学識経験者などが一堂に会し討議するとともに,情報交換を行う場です。
今回の議題は「都市の連携と新しい公共~東日本大震災で見えた『絆』の可能性~」で、基調講演、主・一般報告、パネルディスカッションが行われました。
昼休みには、さんさ踊りと伝統芸能を披露していただきました!
パネリストには岩手県陸前高田市長の戸羽市長もいらっしゃり、「これからも東北を忘れることなく形ではなく心で支援を続けて欲しい」との説得力のある心のこもった「絆」についてのお話がありました。
がれきの処理はようやく進み始めましたが、一方ではがれき受入れを拒んでいる方もいるのが現実です。
また他にも、高台移転や企業再生には多くの問題があります。縦割り行政に任せるだけでなく、地方自治体や民間団体の横のつながりを構築して、口先だけではなく本当の「絆」を深めて参りたいと決意しました。
≪石割さくら 会場に向かう途中の盛岡地方裁判所構内にて≫
石割桜(いしわりざくら)とは巨大な花崗岩の割れ目から育った直径約1.35m、樹齢360年を越える桜です。
1923年(大正12年)に国の天然記念物に指定された。寛永年間頃に南部藩主の分家にあたる北監物の庭園であったといわれ、明治初期には桜雲石と呼ばれていました。
家老の屋敷内の庭にあった巨石が落雷をうけてできた割れ目にエドヒガンザクラという桜の種子が入り込み成長したという伝承も残っています。







