7/24(火)京都市取り組んでいる「生き方探究館」に行ってきました。
生き方探究教育とは、一人一人の社会的・職業的自立に向け、必用な基盤となる能力や態度を育てることを通して、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現していくことができるようにする教育であります。
小学校4~6年生対象で<京都ものづくり殿堂>と称して、伝統産業から発展してきた現在の先端技術やそれを支える科学への興味関心を高めること、また、創業者の歩んだ道や、モノづくりに携わる人々の仕事に対する情熱から、自身の将来や夢に向かう意欲を高めることをめざします。
小学5年生対象で<スチューデントシティー>と称して、施設の中に銀行・商店・新聞社・区役所などからなる「街」を再現して、子どもたちがそこで勤める社員や職員と消費者両方の立場を経験します。
こうした体験を通して社会と自分との関わり、経済の仕組み、おカネとは何か、働くとはどういうことかなどについて学びます。
中学1,2年生を対象にした<ファイナンス・パーク>では税金・保険をはじめ食費や光熱水費、住宅費など生活に必要な費用の試算、さまざまな商品やサービスの購入・契約などを体験します。
社会に溢れる情報を適切に活用する力や自らの生き方につながる生活設計能力などを育成します。
生活に即した部分を学べる施設があることは、素晴らしいと感じました。この取り組みは非常に児童・生徒にとって有意義だと思います。




