4/3(火)板橋区議会公明党8名で視察に行きました。
急速な技術革新や経済のグローバル化など、東京の中小企業を取り巻く環境は大きく変化しています。
こうした中、基盤技術への支援に加え、ナノテクロノジーや少子高齢・福祉などの新たな技術課題への迅速かつ効果的支援が求められています。
このような状況を踏まえ、技術支援ニーズに対する柔軟かつスピーディーな支援を強化し、中小企業の事業ニーズに即した高品質な技術支援の実施により都内中小企業の振興を図り、これを通じて都民生活の向上に貢献することが東京都立産業技術研究センターの役割です。
センターでは①技術支援②製品開発支援③研究開発④産業人材育成⑤産業交流⑥技術経営支援⑦情報発信、本年度から⑧震災復興支援を加え8事業の支援をしています。
センター内の高度分析開発セクター・システムデザインセクター・実証試験セクター等を見学して、説明をお聞きしました。高価な測定器や分析器などを安価で利用できることは中小企業にとって非常に心強い施設です。
工業製品を持ち込んで(1m×1m×1m以内、30Kg以内)放射能測定を行っています。出張検査もして頂けるそうです。
ゲルマニウム半導体検出器による各種分析も行っています。
パワーレベルの測定について学びました。機器類の騒音測定をおこない製品を調べて対策などをアドバイスします。
なかなか目に見えない貢献ですが、利用者のアンケートによると200~250億の経済効果があるそうです。
事業予算費は50億円強位なので4~5倍の経済効果があります。
視察をして、日本の産業技術は物凄くレベルが高いと再認識しました。中小企業活性化が日本の経済再生のカギです。板橋区議会公明党は中小企業の方々の為に真剣に働いて参ります。




