3/29(木)板橋フォーラム実行委員会・(社)東京青年会議所板橋区委員会主催でいたばし総合ボランティアセンターで行われました。

『放射線の状況とがれきの受け入れに関する板橋区の対応』のテーマで講演をしました。

東日本大震災から1年。テレビ画面を通じて映し出される被災地の現状を見て胸が痛むのは、震災がれきの処理が進んでいないことです。この点が復興の大きな障害になっています。環境省の調べでは、岩手、宮城、福島3県の沿岸部(福島の警戒区域を除く)の処分済みがれきは、わずか5%というのですから驚きです。被災地以外での広域処理が滞っているからです。

日本中で『絆』という言葉が広がっていますが、絆を形にする責任が政府にはある」として、全国の自治体にがれきの広域処理を必死に要請すべきだと訴えて参ります。

宮城県女川町の災害廃棄物が、都内の清掃工場において円滑に処理できるよう相互に協力することを目的とした基本合意を特別区長会、東京都市長会、女川町、宮城県及び東京都で締結しました。

女川町のがれきは安全です。風評に惑わされる事無く、しっかりとした認識で評価して参りたいと思います。

参加者の皆様、不慣れな講演にお付き合いいただき大変にありがとうございました!

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