「平成24年度東京都板橋区一般会計予算」及び「国民健康保険事業特別会計」「介護保健事業特別会計」「後期高齢者医療事業特別会計」の原案を可決することに賛成の立場から、討論を行いました。
本年度は、個人所得の減少により昨年の380億2千500万円から4億6千3百万円の特別区民税が減収となり、特別区交付金も、固定資産税や法人住民税の減収によって6億円減額となり、厳しい財政状況となっています。また、今後も、財政調整基金などの積立が期待できず、その活用にも限界が見込まれる状況にあると言えます。本年は昨年に対して60億6千万円のマイナス予算にも関わらず、「いたばし№1実現プラン2015」の実現を図るとともに、「板橋区経営革新計画」を積極的に推進し、区民生活に密着した課題への重点的な対応を果たすなど、区民の安心・安全を守る予算として評価を致します。
共産党提出の修正動議については陳情で採択されているため必要性は認めますが、修正動議自体が総合的に整合性を欠いているため反対の立場で討論を行いました。
