先週2月1日に臨時会が開催され、一般会計補正予算案(第10号)が審議され、全員賛成で可決しました。
内容は、歳入歳出予算の総額に10億5,660万8千円を増額し、496億7,172万9千円とするものです。石松議員は、予算案を審議する予算第1特別委員会において、「ワクチン接種の体制については、練馬区方式を参考に個別接種をベースにした本市に最も適した接種の方法を検討し、県、医師会等と協議して安心安全で速やかな接種体制となること」を要望した。主な事項は、次の通りです。補正予算のの概要(歳出)⇒2021.2月補正予算第10号概要(財政課)
1 新型コロナウイルスワクチン接種対応(5億5,660万8千円)
全市民を対象としたワクチン接種委託料の他、コールセンターの設置やシステム改修、接種券の印刷、郵送等に係る経費を計上する。全ての経費に国庫負担金、国庫補助金を充当する。
2 ふるさと寄附の増額(5億円)
当初予算10億円に対し15億円の歳入が見込まれるため歳入歳出それぞれ増額する。歳出では、ふるさと基金積立金、ふるさと寄附事業費を2億5千万円ずつ増額する。
3 緊急経済対策(1億円)
(1)事業者支援(5,000万円)
飲食業を中心とした市内事業者を支援するため、2回目となるクラウドファンディングを活用した先払い式応援チケット「宗像を元気にしタイ!券」を販売する。前回と同様にプレミアム分に係る経費を宗像市が負担する。プレミアム率は、20%から30%に引き上げる。
(2)生産者支援(5,000万円)
農業、林業、水産業の振興に補助を行う。
4 公共施設の感染症対策費用(8,877万9千円)
(1)全市立学校に赤外線カメラ温度測定システムを配備し、感染防止対策等に係る人員を各校に1人追加配置する。また、児童生徒の机に飛沫防止用シールドを設置する。
(2)市役所、コミュニティ・センター、体育館などの市内の主要な公共施設に赤外線カメラ温度測定システムを配備する。
5 財源調整(1億8,877万9千円の減)
財政調整基金積立金を財源調整のため減額する。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の一部を基金積立金として保留していたものであり、本補正により本市に配分された臨時交付金13億円を全部活用することとなる。
6 繰越明許費の計上、追加
新型コロナウイルスワクチン接種、緊急経済対策、公共施設の感染症対策については、今年度から次年度にかけての事業となるため必要に応じて繰越明許費を計上する。
公共工事の施工の平準化を目的に、ゼロ市債を活用して債務負担行為を
公共工事の施工の平準化の手法の一つで、ゼロ市債(※)を活用して12月議会の補正予算で債務負担行為を行うもの。田熊43号線、自由ヶ丘曲線の側溝改良工事として2千万円が計上され、2カ所で340mの工事。令和3年3月に入札を行い、4月に工事着工の予定。この取組は市としては初となる。これは石松市議が、令和元年12月議会以降2度の一般質問で提案したものが実現したもの。
※ゼロ市債:通常、新年度に発注する工事を前年度中に債務負担行為を設定し、現年度中に入札、契約を締結し、年度内又は新年度早々の工事着手を可能とし、支払いは新年度の予算で対応するもの。
10月25日執行の宗像市議会議員選挙後の初めての定例会の日程は以下の通りです。本会議、委員会とも傍聴ができますし、インターネット中継も行われますので、お時間のある方は是非審議の様子をご覧ください。![]()
議案の概要、一般質問のスケジュール及び内容などを宗像市議会ホームページに掲載していますのでご覧ください。
【市議会ホームページへのリンク】
http://www.city.munakata.lg.jp/050/080/index.html
また、ホームページでは、市議会の本会議・委員会の生中継および録画映像をご覧いただけます。スマートフォンやタブレット端末でもご覧いただけます。
【議会中継・録画映像ページへのリンク】
http://www.munakata-city.stream.jfit.co.jp/

◆11/30(月) 本会議(会期の決定、提案理由の説明)
◆12/ 1(火) 本会議(一般質問=5人)
◆12/ 2(水) 本会議(一般質問=5人)
◆12/ 3(木) 本会議(一般質問=5人)
◆12/ 4(金) 本会議(一般質問=2人、大綱質疑、委員会付託)
◆12/ 7(月) 総務常任委員会
◆12/8(火) 社会常任委員会
◆12/ 9(水) 建設産業常任委員会
◆12/11(金) 予算第1特別委員会(一般会計)
◆12/14(月) 予算第2特別委員会(特別会計・企業会計)
◆12/18(金) 本会議(委員長報告、質疑、討論、採決)
※私は本会議、総務常任委員会並びに予算第1特別委員会に出席します。
4億602万円を増額する本年度一般会計補正予算案など20議案が市議会に提案されている。
補正予算案では、新型コロナウイルス感染症対策として、公衆無線LAN整備や公文書の電子化など行政サービス・事務の情報通信技術化推進に6,825万円。宿泊施設の受け入れ環境強化など市内事業者への追加経済支援に2,924万円。修学旅行が中止となった場合のキャンセル料補助に414万円などを計上している。定例会の会期は9月25日まで。一般質問は12月1~4日を予定している。
石松は、3日に一般質問一般質問通告書(2020年12月定例議会)を行い、(1)投票率の向上に向けた取組を(2)安全・安心なまちづくりの推進を について、市長はじめ執行部の見解を求める予定です。














