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 本日、令和2年度の第2回臨時会が開催され、12億1,774万円を増額する令和2年度一般会計補正予算(第3号)が全会一致で可決した。補正予算の内容は、次の4項目である。

 今回の補正予算全体の資料を添付する。
5月臨時議会補正予算概要資料

 

1 生活困窮者自立支援事業費の増額(1,425万円)
「住居確保給付金」の支給要件緩和、申請件数の増加に伴い増額するもの。

 

2 子育て世帯応援金給付事業費の新設(1億5,967万円)
児童手当受給者に対し、対象児童1人につき1万円の「宗像市子育て世帯応援金」を支給する。

また、児童扶養手当受給者に対し、1世帯につき3万円の「宗像市ひとり親世帯応援金」を支給するもの。

 

3 緊急経済支援事業費の増額(1億5,000万円)
「宗像市小規模事業者緊急支援金」の支給要件を緩和し、市内在住の個人事業者については従業員数による制
限を廃止。また、令和2年1月1日から令和2年4月30日までに創業した市内事業者の店舗、事務所の賃料等経費の一部を補助する。当初の見込みを超える申請件数の増加に加え要件緩和により対象事業者数は約500事業者増え、約2,000事業者を見込む。
宗像市小規模事業者緊急支援金対象拡大チラシ

 

4 GIGAスクール推進事業費の新設(8億9,382万円)
児童生徒1人1台端末の整備や校内通信ネットワークの高速大容量化、学校現場へのICT活用サポーターの配置
等により、市立学校におけるICT環境を整備することで新しい時代の子どもたちの学びの環境を整えるほか、貸し出し可能なモバイルWi-Fiルーターを整備し、緊急時におけるオンライン学習環境を整えることで全ての児童生徒の学びを保障するもの。
 GIGA説明資料

 

議会質問する男性議員

⑤「今こそ知りたい! 急増する「院内感染」が意味するものは――医師で元検疫官・あきの公造参院議員が語る」

④「今こそ知りたい! PCR検査はなぜ増えない?「抗原」「抗体」検査の早期導入を!――医師で元検疫官・あきの公造参院議員が語る」

③「今こそ知りたい! 家賃や生活費に困った時に“使える“支援策まとめ」 〜竹谷とし子・伊藤たかえ両参院議員が解説〜

②「今こそ知りたい! 退学を考える前に→学生支援策のすべて」 〜いさ進一・国重とおる両衆院議員が解説〜

この度、GW期間中にも視聴して頂けるよう、以下の動画を作成しました。

4月30日に成立した補正予算の内容や、各種支援策について国会議員が対話形式で紹介します。また、あきの公造参院議員が新型コロナに関する最新のトピックについて解説します。

是非、SNS等で拡散のご協力もお願い申し上げます。

<GW特別企画 配信動画> ※計5本

①「今こそ知りたい! 一律10万円給付、申請には何が必要?」 〜いさ進一・国重とおる両衆院議員が解説〜

 本日、新型コロナウイルス感染症に係る緊急支援対策を審議するために臨時議会が開催されました。ここでは大事なポイントだけ報告させていただきます。

1.国の補正予算に伴い、特別定額給付金給付事業の98億9,156万5千円を増額するもの

2.財政調整基金5億1,850万円を繰り入れ、市独自の緊急支援対策に計上するもの
(1)緊急経済支援事業費の増額(4億8,750万円)
(2)緊急雇用創出事業費の増額(3,100万円)

 なお、教育委員会から報告がありましたので記載しておきます。
宗像市の小・中学校の休校は、当初は5月6日までであったが、5月31日までに延長されました。

議会質問する男性議員

学校のプール授業を民間施設へ委託(日の里東小学校をモデル)

 昨日の予算委員会において、学校のプール授業を一部民間施設へ委託することが明らかになりました。これは、私が、2018年9月議会と同年12月議会において、「今後は、小・中学生の縮減が見込まれる中で、一学校一プールを維持していくには負担が大きすぎる。老朽化による学校プールの更新は再検討すべき」と指摘し、民間施設の活用を提案していました。

 審議の中で明らかになったことは、日の里東小学校をモデルとして、民間施設のブリジストン・スイミングスクールを活用し、通常授業は6月~7月であるが、新年度は6月~10月に実施するもの。移動は民間施設のバスを活用し、教員は児童と同行し施設の指導員と手分けして指導にあたる。

 メリットとしては、学校プールが屋外にあるため気候への配慮や塩素濃度などの維持管理のための負担軽減や、専門の指導員による泳法指導など、教員の負担軽減が大きいとのこと。また、デメリットは、先行して民間施設の活用を実施している太宰府市に確認したところ、特にないとのことでした。担当部長は、「コスト面や効果、公共施設アセットマネジメントの観点から注目したい」とのコメントがありました。

学校プール

定住化政策を4月から見直し(居住誘導区域内と区域外とで差別化)

 昨日の予算委員会において、定住化政策のうち宗像市立地適正化計画(2018年度策定)に基づく、居住誘導区域内と居住誘導区域外とで補助額に差をつけることが明らかになりました。これは、昨年9月議会の決算委員会において、私は「立地適正化計画が策定されたのであれば、それに基づいて定住化政策においても、居住誘導区域内に中古住宅や古民家を購入する人には優遇策を与えるべきではないか。」と指摘していました。

 今回の2020年度当初予算案では、居住誘導区域内と居住誘導区域外とで補助額に差をつけた制度改正が提案されています。例えば、中古住宅購入補助制度では、誘導区域内30万円、誘導区域外15万円であり、また、古家購入建替補助制度は、誘導区域内60万円、誘導区域外30万円としたものです。

 今回の制度改正によると、賃貸住宅家賃補助金を3月31日をもって新規受付を廃止し、持ち家の方向に政策的に舵を切ったものになっています。

都市機能誘導区域及び居住誘導区域のマップ

都市機能誘導区域及び居住誘導区域のマップ

ふれあい収集を4月から市内の塵芥収集運搬委託業者へ委託

 昨日(3月11日)から予算委員会が開催され、一般会計の2020年度当初予算案が審議され、私が施策提案していたものが実現しましたので、その一部を紹介します。

 それは、2016年6月議会の一般質問において、「高齢化の進展とともに、地域でのゴミ出しが困難な高齢者の支援はできないか。ゴミ出しが困難な高齢者や障がい者には戸別収集ができないか。」と質問。その後、執行部で検討後の2017年6月から、「ふれあい収集」としてゴミ出しが困難な高齢者や障がい者の世帯を対象に、自宅の玄関先で収集することになりました。

 これは、あくまでも試行的な取り組みとして、市職員(非正規)が2人1組で対応し、約80人(2020年2月末現在)を対象に実施していたものを、4月からは市内の塵芥収集運搬委託業者3社に委託することになり、地域の地場事業者の発展にも寄与することができました。

ごみ清掃車

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宗像市 石松和敏
k_ishimatsu@sat.bbiq.jp