3月26日に定例会が閉会。総額480億2,565万円(過去最大規模)の2024年度一般会計当初予算案など34議案を可決。3月末で任期満了となる河野克也副市長(64)の再任(任期4年)と、任期途中で退任する高宮史郎教育長(71)の後任に県福岡教育事務所長の猿楽隆司氏(59)を充てる人事案2件に同意した。猿楽氏の任期は4月1日から7月13日まで。

  同当初予算案について、次のような賛成討論を行った。都市基盤の整備について、官民連携も視野に入れた都市公園の管理運営のあり方に着手する方向とある。私が危惧するのは、現在では市内の公園管理等は地元の造園業者が中心となり担ってきているが、これを公共施設の包括管理委託業務と同等な手法で大手の専門業者に委ねることを危惧すると指摘した。

 Park-PFI事業と公園全体の指定管理者の同時募集について、26年度には事業者(指定管理者)の公募選定、27年度から官民連携による新たな管理運営の試行を行うとある。福岡市内には大手資本で資金やノウハウ、人材も豊富な企業は多い。公募選定では地場事業者ではなく、大手専門事業者が受注する可能性は高いと懸念。

 その方向が拡大していくと、将来的には地元事業者の多くは廃業の危機に瀕するのではないかと指摘。私は地元事業者を育成するなど、この都市公園の管理運営にも活かす施策に取り組むことを切にお願いすると指摘して賛成討論を締め括った。

石松かずとしの市議会報告は、次を参照してください。⇒2024年4月発行(第116号)

石松かずとしの賛成討論は、次を参照してください。⇒令和6年度一般会計当初予算案に対する賛成討論(20240326)


議会質問する男性議員

 宗像市議会の3月議会が、2月26日に開会され3月26日の閉会日まで30日間で38議案を慎重審議します。総額480億2,565万円の2024度一般会計当初予算案などを審議。前年度当初比16.5%増で過去最大。災害など市民生活の危機に幅広く対応するため、新たに設置する「宗像市安全安心まちづくり基金」に30億円計上。このほか、避難所設備を強化する目的で、市内全ての市立小中学校体育館に空調を整備する事業に26億2,983万円を盛り込んでいる。

 代表質問が2月27日に実施され、公明党から岡本陽子市議が13時頃登壇の予定。一般質問は28日から3月1日までの3日間。石松は、28日の4番目で14時10分頃から登壇します。私はこの定例会が初当選以降100回目となり、お陰様で健康であったため、毎回欠かさず一般質問や公明党会派の代表質問に登壇することができました。

 今回の一般質問は2項目で、1項目は「自治体DX推進で市民・職員の負担軽減」をテーマに、
①マイナンバーカードの普及について
②「書かない窓口」の導入について
③DXで罹災証明書発行の迅速化を
の3点について質問。2項目は「一般競争入札の評価基準の見直し」をテーマに、現状の一般土木の一般競争入札総合評価での評価基準が旧態依然であり、設定の見直しが必要との観点から質問する。

 私の一般質問に関心のある方は、通告書をご覧ください一般質問通告書(2024年3月定例議会)

議会質問する男性議員

 

 12月21日に定例会が閉会。総額21億7,815万円を増額する本年度一般会計補正予算案(第3号)など27議案を可決した。小中学校給食費無償化の請願は不採択になりました。

  補正の主な内容は、物価高騰対応に係る事業費の増額として12億1,750万円、小中学校のトイレ洋式化など教育環境整備等に係る事業費の増額に2億955万円など。

 石松議員は、「子育て支援策の拡充・拡大」について、初当選以来連続で99回目の一般質問を行いました。高校生世代までの医療費助成拡充については、副市長から「国、県、他自治体の取組を勘案した上で助成対象の拡充について検討していく」と期待の持てる答弁をがありました。

石松かずとしの市議会報告は、次のPDFを参照してください。⇒2024年1月発行(第115号)

議会質問する男性議員

 明日12月1日に宗像市議会の12月議会が開会され、21日の閉会日まで20議案を慎重審議します。
物価高騰対策費を中心に総額21億7,816万円を増額する本年度一般会計補正予算案などを審議。

 一般質問は12月4日から7日までの4日間。石松は、7日の11時10分頃から登壇します。
私はこの定例会が初当選以降99回目となり、お陰様で健康であったため、毎回欠かさず一般質問や公明党会派の代表質問に登壇することが出来ました。

 今回の一般質問は「子育支援策の拡充・拡大」をテーマに、
①高校生世代まで医療費助成の拡充を
②国の基準ではなく、市独自の取組として、第2子以降の保育料無償化を
③教育費が膨らむ中学生から段階的に学校給食費の無償化を
の3点について、市長の見解をお伺いする予定にしていました。

 しかし、伊豆美沙子市長が急性膵炎で29日から約1か月程度入院とのことで、公開の場での議論ができず大変残念に思っています。だが、市長欠席であっても、子育て世帯の方々、市職員や市議の方々にも「子育て支援・少子化対策」について、厚く訴えてまいります。
関心のある方は、通告書をご覧ください⇒一般質問通告書(2023年12月定例議会)

議会質問する男性議員

 昨日午前中に、市内4か所(道の駅むなかた前、JR東郷東口交差点、くりえいと南交差点、ハローデイ前)で公明党の街頭演説会を開催。

 10月はピンクリボン月間ということもあり、女性局の党員さんと共に同僚議員の岡本陽子市議と一緒に公明党の政策を訴えました。

 私は、ガソリン代などの物価高騰に対して公明党がどう負担軽減策を提案・実施してきたかについて訴えました。岡本市議は、がん検診の実態とともに重要性を訴えました。

 今後とも宗像市民の暮らしと地域経済を守るために全力で取り組んでまいります。

街頭演説会①

道の駅むなかた前で物価高対策を訴える石松市議

街頭演説会②

がん検診の重要性を訴える岡本市議(右)

街頭演説会③

道の駅むなかた前で一緒に街頭演説する女性党員(左側)

街頭演説会④

くりえいと南交差点で一緒に街頭演説を行う女性党員

街頭演説会⑤

ハローデイ前で訴える岡本陽子市議と女性党員の皆さん

 10月17日の午後からは、福岡地区水道企業団(10市7町より構成)が平成17年度から供用開始している海水淡水化センター(愛称:まみずピア)を視察研修させていただきました。

 説明を受けてもよく理解できませんでしたが、日本人には大変に細やかで有能な方々がいるんだなと感心しました。同センターと同じ内容・レベルで実施ている場所は国内外でもないとのことでした。

 本組合としても、受水量全体の6%を受水しており同施設にはお世話になっています。担当していただいた所長始め関係者の皆さまに感謝申し上げます。

20231017福岡地区水道企業団・海水淡水化センター①

中央監視室

20231017福岡地区水道企業団・海水淡水化センター②

高圧ROポンプ

20231017福岡地区水道企業団・海水淡水化センター③

取水管の説明ブース

20231017福岡地区水道企業団・海水淡水化センター④

取水親管(左、直径1,800㎜)と枝管(右、直径600㎜)の実物

20231017福岡地区水道企業団・海水淡水化センター⑤

日本初!「浸透圧発電」の実用化へ=説明ブース

 10月17日の午前中に、熊本県玉名市にある有明広域行政事務組合消防本部・玉名消防署を視察させていただきました。

 本組合においても、現在の宗像地区消防本部・宗像消防署の建替えを見据えての視察となり、令和3年3月開庁の同施設は大変に参考になりました。村上消防長始め関係者の皆さまに感謝申し上げます。

20231017玉名消防署①

消防本部・玉名消防署の正面

20231017玉名消防署②

主訓練塔

20231017玉名消防署③

副訓練塔

20231017玉名消防署④

予防研修室

20231017玉名消防署⑤

仮眠室(17室)=以前は雑魚寝だった

20231017玉名消防署⑥

トレーニング室

 

 10月11日から13日まで宗像市議会の議会運営委員会(石松和敏委員長)の行政視察を行いました。11日は愛知県岩倉市議会、12日は岐阜県可児市議会並びに13日には愛知県東海市議会における議会改革等についてご教示いただきました。

 3か所の議会とも各々先進的な取組を実施しており、大変に参考になりました。宗像市議会においても前向きに捉えていきたい思った次第です。各議会の議長を始め関係者の皆さまにお世話になり感謝申し上げます。

20231011愛知県岩倉市

岩倉市議会議場での集合写真(左から3番目が石松)

20231012岐阜県可児市

可児市議会議場での集合写真(中央が石松)

20231012岐阜県可児市②

可児市議会での研修の様子(右端が石松)

20231013愛知県東海市

東海市議会議場での集合写真(中央が石松)

物価高から生活守り抜く

 経済対策、子育て支援に総力

 公明党の山口那津男代表は23日、福岡市で開催された党福岡県本部(代表=浜地雅一衆院議員)の街頭演説会に出席し、「小さな声を聴く力があり、ネットワークを生かして政策実現できるのが公明党だ」と力説した。
吉田宜弘、吉田久美子、金城の各衆院議員が参加した。

 山口代表は、物価高の影響が生活の幅広い分野に及んでいることに言及。今月末に終了予定だった燃油・電気・都市ガス代の負担軽減策について公明党が岸田文雄首相に期限延長への提言を行い、10月以降の継続が決定したと報告した。

 また、政府が10月中をめどに取りまとめる新たな経済対策に関して「生活が苦しい状況にある人にしっかり手を差し伸べたい」と強調。国民のニーズを踏まえた支援策を政府に提言していく決意を語った。

 さらに、山口代表は、少子化対策も重要な課題だとし、公明党が昨年11月に発表した「子育て応援トータルプラン」の施策が、政府の「こども未来戦力方針」に数多く反映されたことを紹介。その上で、児童手当の対象拡大など子育て支援の拡充に取り組むと述べ、「仕事や生活の実情をしっかりくみ取り、皆さんの声を政府に届けていく」と訴えた。(9月24日付、公明新聞より紹介)

20230923街頭演説会(警固公園)

「物価高対策や少子化対策に総力を挙げる」と訴える    山口代表(左から2人目)ら=23日 福岡市

 9月21日に定例会が閉会。総額35億3,654万円を増額する本年度一般会計補正予算案(第2号)や、2022年度一般会計決算認定など19議案を可決・認定した。

  補正の主な内容は、プレミアム付き商品券事業に9,450万円、公用車の電動車化に5,007万円、学校や保育所などの給食材料費高騰補助に5,700万円など。

 石松議員は、「廃車(使用済み自動車)等の資材置場設置の規制強化」及び、「入札制度の改正」の2項目について、初当選以来連続で98回目の一般質問を行いました。
 石松かずとしの市議会報告は、次のPDFを参照してください。⇒2023年10月発行(第114号)

議会質問する男性議員

ブログバックナンバー
Twitter
サイト管理者
宗像市 石松和敏
k_ishimatsu@sat.bbiq.jp