沖縄・石垣市
公明党農林水産部会(石田祝稔部会長=衆院議員)は27日、沖縄県石垣市を訪れ、農作物がイノシシなどの鳥獣被害に遭った畑を視察し、農家と対策の在り方をめぐって意見交換した。石田部会長のほか、横山信一、平木大作の両参院議員、大石行英、平良秀之の両石垣市議が同行した。
この中で石田部会長らは、同市でパインを栽培している東金三さんの畑を訪問。東さんは、パインは植え付けから収穫まで2年近く掛かることを説明した上で、「来年実になる物がイノシシに食べられ、植え付けたばかりの物もやられた。新しく植え直すのもひと仕事だ」と語った。
また東さんは、イノシシ対策として畑の周りに電気牧柵を設置しているが、「賢いイノシシは乗り越えてまたやって来る。猟銃で駆除するのが一番良い方法だ」と話した。
視察後、石田部会長は鳥獣被害対策の在り方について、「電気牧柵の設置も大事だが、駆除にも力を入れないといけない」と指摘。「今後、予算を増やして効果のある対策を講じたい」と語った。(9/28付け 公明新聞記事)

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