公明党の太田昭宏代表は1日、国土交通省を訪れ、離島住民6763人分の署名簿を添えて、金子一義国交相に離島航路への支援を要望しました。
離島航路への支援を
太田代表、遠山氏ら
署名簿添え国交相に要望
離島航路支援を要望する太田代表、遠山氏ら=1日 国交省
公明党の太田昭宏代表は1日、国土交通省を訪れ、離島住民6763人分の署名簿を添えて、金子一義国交相に離島航路への支援を要望しました。
遠山清彦党沖縄方面副議長(前参院議員、衆院選予定候補=比例九州・沖縄ブロック)、糸洲朝則党沖縄県本部代表(県議)、大石行英石垣市議、富永元順宮古島市議が同席。
離島では、生活の足となるフェリーなどの料金引き下げやバリアフリー化が強く求められており、観光振興面からも実現が期待されている。
席上、太田代表らは、離島生活の現状をつぶさに報告した上で、島民の生活支援と観光振興を進めるため、離島航路の料金引き下げを景気対策に盛り込むよう要請。「道路特定財源の地方自治体交付分を離島航路支援に使うよう、大臣から自治体に協力を呼び掛けてほしい」と訴えた。
金子国交相は、要望内容に理解を示した上で、前向きに検討していく姿勢を示しました。
また、太田代表らは、那覇空港新滑走路建設の早期着工、沖縄本島南部の国道3事業の凍結解除も要望。国交相は、いずれも「検討する」と述べた。
以前、遠山清彦 前参議院議員は以下の内容を指摘し、いち早く離島住民のために行動をしてくれました。実現に向け公明党八重山支部連合としても全力で取り組ませていただきます。署名にご協力して下さいました竹富町・与那国町の皆さま、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
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【No.575】 2009年(平成21年)1月27日発行
〜 離島航路の運賃も下げよ 〜
私は先日の公明党全国代表者会議の席上で、離島振興PT座長として一つの提案を行いました。それは、「高速道路が土日祭日料金引き下げを迎える中で、その恩恵を被ることができない離島に対し、運賃値下げなどの支援策を強化すべきだ」というものです。この提案に対しては、太田代表はじめ多くの方々より賛同をいただきました。そして、昨日午後4時、太田代表と江田衆院議員がさっそく金子国土交通大臣に面会し、以下の3点の要望を行いました。云々・・・
最近の記事でも(4月14日付け地元紙)、政府主催による第4回「地方の元気回復対話交流会」が那覇市内で開かれた際、山口首相補佐官より「高速道路が千円になったが離島航路は海上の道路という発想で何とかならないか議論している」とのコメントが掲載されてました。
