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広島市議会議員(佐伯区) 石田しょうこ

令和6年度予算特別委員会② 親子支援事業について

2025年3月14日

視察させていただいたある施設の方からお話を伺う中、大変に評価されていたのが、親子支援事業です。

Q.【石田】

広島市親子支援事業とは、どのような事業でしょうか、また、親子支援事業の令和6年度の予算額を教えてください。

A.こども・家庭支援課長

親子支援事業についてですが、各区地域支えあい課での母子健康手帳交付時の面談などにより、妊産婦の生活上の課題やストレス、望まない妊娠、若年での妊娠などのリスクの有無を確認する中で、産前から複数の関係部署等が連携して、支援が必要な特定妊婦が把握された場合に、家族などからの十分な家事・育児等の支援が受けられない方を対象として、産前産後を通じて母子生活支援施設への宿泊により受け入れ、日常生活上の援助や育児支援を行う事業です。

利用期間は、産前2か月以内、産後4か月以内を基本とし、必要と認めた場合には、産後1年間までの延長が可能となっています。本市においては、令和5年2月から事業開始し、これまでに5世帯が利用しています。

また、親子支援事業の令和6年度予算は、先ほどの母子生活支援施設への措置費の一部として計上しておりますが、予算要求時点での利用実績を踏まえ、6世帯分の受入れ経費として533万1000円を計上しています。

Q. 【石田】

何の助けもなく、一人で赤ちゃんを産まなければならない妊婦にとって、安全な住居と専門的なサポートが与えられるこの施設はどれだけ心強く、ありがたいことでしょう。また、施設にとっても、入居者が増え、お互いにウィン・ウィンな施策だと思います。

それでは、親子支援事業を開始することとなった経緯について、事業開始前の特定妊婦への支援の状況を含めて、教えてください。

A.こども・家庭支援課長

親子支援事業の開始前から、特定妊婦等に対しましては、地区担当保健師やこども家庭相談コーナーの家庭相談員などによる家庭訪問や相談支援のほか、必要に応じて医療機関等での産後ケア事業の利用につなぐといった支援などを行っています。しかしながら、妊産婦の状況によっては、日常生活に必要な家事等の習得支援といった福祉的な支援や、乳児の月齢に沿った伴走支援が必要な場合があることから、母子の生活支援にノウハウを持つ母子生活支援施設に宿泊させ、施設の未利用の居室を活用した親子支援事業を実施することにより、支援の強化を図ることとしたものです。

【石田】

この広島市親子支援事業は、国の枠組みを活用して、利用者にとっても施設にとっても有効な施策に広島市がアレンジしたものと聞いています。これまでに5人の女性が親子支援事業を利用して、この施設の中でスタッフに見守られて生活してきました。事情があって一人で出産をしなければならない女性の孤独な気持ちに寄り添って、広島市が柔軟な対応をしてくださったこと、私は大いに評価したいと思います。ありがとうございます。

令和6年度予算特別委員会① 母子生活支援施設について

2025年3月14日

令和6年度予算特別委員会において母子生活支援施設について質問いたしました。

(以下、一部抜粋)

――――――――――――――――――

こどもまんなか社会の実現を目指し、社会全体で子供の成長を後押しするためのこども家庭庁が昨年4月に創設されました。子供の貧困、孤立、家庭内DV、児童虐待など、今も厳しい環境に取り残されている子供の存在を忘れてはいけません。

最悪の事態から命を救うことさえできれば、児童相談所の一時保護の後、子供は社会的養育を受けながら生きていくことができます。私はこれまで、児童相談所の拡充や里親の推進、里親のフォスタリング事業、ファミリーホームの充実など、社会的支援が必要な子供の養育について議会で質問をし、施策の充実を訴えてきました。

このたびは、同じく社会的養育の施策の一つである母子生活支援施設について質問をさせていただきます。

Q. 【石田】

まず、母子生活支援施設とはどのような施設で、どのような役割を果たしているのでしょうか。

A.こども・家庭支援課長

母子生活支援施設は、児童福祉法第23条及び第38条に基づき、配偶者のない母、またはこれに準ずる事情にある母の申込みにより、母とその者が監護すべき児童を入所させて保護するとともに、自立の促進のために、その生活を支援することを目的とする児童福祉施設です。施設においては、入所者の自立の促進を図るため、単に住む場所を提供するだけでなく、入所に至った経緯や生活困難な状況などの個々の事情に寄り添い、生活基盤の安定や健康の維持、養育支援や親子関係の調整、子供の成長・発達を支援していきます。入所世帯は、独立した居室で生活するとともに、家事等の習得や就労に向けた支援、子育て相談、子供の学習等の支援を受け、自立を目指しています。

Q. 【石田】

母子生活支援施設は広島県に何施設あり、そのうち広島市には何施設で、場所はどこにあるのでしょうか、また、広島市の施設への入居状況について教えてください。

A.こども・家庭支援課長

母子生活支援施設は広島県内に9施設あり、そのうち広島市には南区の宇品東と段原山崎の2施設、西区草津東に1施設、安佐北区亀山に1施設、合計4施設があります。

令和6年2月1日現在での本市の4施設の入所状況は、4施設の定員が合計で90世帯のところ、45世帯の入所となっています。

Q. 【石田】

母子生活支援施設措置費等支弁の令和6年度予算額は幾らでしょうか。

A.こども・家庭支援課長

令和6年度予算額は2億2645万9000円です。

なお、この予算額には、DV被害等を理由として県外・市外の施設に入所する世帯分の措置費等も含みます。

Q. 【石田】

母子生活支援施設の入所要件や入所までの手続の流れはどうなっていますか。

A.こども・家庭支援課長

入所の対象となるのは、配偶者のない母、またはこれに準ずる母であって、監護すべき児童の福祉に欠けるところがある場合であり、具体的には、母子家庭は母が生計の中心となって児童の養育の責任を果たさなければならないのですが、生活、住宅、教育、就職等の解決困難ないろいろな問題を抱えていることにより、監護すべき児童の心身に好ましくない影響を与え、母が児童の監護の責任を十分果たし得ない場合などです。

入所までの手続の流れですが、まず、各区福祉課において入所を希望する理由や生活状況等の聞き取りを行い、入所要件を満たしているかなどの確認を行います。入所要件をおおむね満たしている場合は、施設見学をしていただき、本人が各区福祉課への入所申込みを行います。入所申込みと同時に健康診断を受診し、伝染性疾患のおそれがないことを確認の上、施設入所となります。

Q. 【石田】

行政の担当者に紹介されない限り、この母子生活支援施設の存在を知ることはほとんどありません。施設を紹介するか否かは、相談を受けている行政の担当者が判断するわけですけれども、その行政側の基準と施設が考えている基準とに隔たりがあるように感じます。

そこで、お伺いします。区の福祉課へ相談があっても、入所に至らないのは、どのような理由でしょうか。

A.こども・家庭支援課長

各区福祉課では、独り親家庭の様々な相談を受けており、母子生活支援施設への入所も含め、各家庭の状況に応じて、子供のために一番よい支援方法を検討しています。入所相談があった場合には、生活状況を聞き取るとともに、施設の概要等を説明しているところですが、ペットを飼育している、子供を転校させたくないなどの理由により入所を断念したケースや、施設に門限や来客の制限がある環境に抵抗感があることで入所に至らない場合などがあります。そのほか、転居先として適当な場所が見つけられず、一時的なアパート代わりとして利用したいなどの入所要件を満たさない場合もあります。

Q. 【石田】

支援が必要な家庭が母子生活支援施設につながればと思いますが、どのように取組をされているのでしょうか。

A.こども・家庭支援課長

特に困難を抱える世帯は、周囲が気づき、支援につないでいくことが重要であるため、日頃から様々な相談を受けている各区厚生部の地域支えあい課や生活課に母子生活支援施設のよさを周知するとともに、要保護児童対策地域協議会を構成する幅広い関係機関にも周知し、施設での支援が有効と考えられる方に積極的に案内してもらうよう依頼しています。

【石田】

相談者の生活状況を聞き取る各区の福祉課の方をはじめ、母子家庭と関わりのある皆さんがこの施設の役割を十分に理解した上で、必要な方には施設入所を案内して、1組でも多くの母子がこの施設で生活を立て直し、前向きに生きていけることを期待いたします。

(令和6年度予算特別委員会②へ続く)

予算特別委員会(経済観光環境関係)

2024年3月11日

予算特別委員会(経済観光環境関係)

予算特別委員会(経済観光環境関係)において、
下記の項目で質問させて頂きました。
予算特別委員会

①本市の食品ロス削減の推進

「食品ロス削減推進協力店」の増加について質問し、
また私自身が視察した食品ロス削減の取組について
紹介しました。

②観光資源としての「水の都ひろしま」について

私が初めて遊覧船に乗り、
川から原爆ドームを眺めて感動した体験や、
遊歩道をウォーキングした時に感じた清々しさ、
また川辺を使ったイベント等を紹介し、
「広島の川、川辺の魅力は、
もっと観光資源として生かせるのではないか」
という視点で、
質問をさせて頂きました。
予算特別委員会

パワーポイントを初めて使用したのですが、
写真が効果的に質問内容を支えてくれました。
予算特別委員会

松井市長も「水の都ひろしま」についての所感を
述べて下さいました。

令和6年度予算特別委員会「厚生関係」

2024年3月1日

令和6年度予算特別委員会「厚生関係」

広島市議会・令和6年度予算特別委員会「厚生関係」の質疑にて、我が会派から碓氷芳雄市議、川本和弘市議、幸城麗子市議と私が質問に立ちました。
令和6年度予算特別委員会

◆石田祥子【佐伯区】

1 母子生活支援施設について

2 ペット霊園の設置等に関する条例について

3 成年後見制度利用支援の報酬助成の拡充について

母子生活支援施設の空室を、
災害時の福祉避難所として、
授乳中の親子等に使用してもらったらどうか?
という質問に、
福祉避難所として協定を締結できる方向で
進めるとの答弁を頂きました。

これからも
皆さまからお聞きした小さな声を、
形にして参ります!

令和6年度予算特別委員会

令和6年度予算特別委員会

令和6年度予算特別委員会

予算特別委員会(文教関係)「特色ある学校づくり」

2024年2月27日

予算特別委員会の文教関係において

「特色ある学校づくり」について質問させていただきました。

本年度の広島県公立高等学校の入学者選抜は、

新しく改編された入学者選抜制度によって実施されます。

この制度は、各高等学校の学科、コースの特色に応じた入学者選抜の充実を図り、

中学生の一層の主体的な学校選択の実現に向けて改編したものです。

このことから各高等学校においては、

いっそうの魅力化、およびその発信に向けて組織を推進していくことが求められます。

しかし、現状は志願倍率が過去最低に落ち込み、

本年度は県内の公立高等学校の多くで定員割れの状況となっております。

市立高等学校においても一部の学校で定員割れが起きており、

いっそうの魅力の創出が急務です。

広島市においては令和4年3月に広島市ハイスクールビジョン及びその行動計画である

ハイスクールビジョン推進プログラムの一部改正を行い、

いち早く今後の市立高等学校の将来構想についての方向性を示し、

各学校と連携した取り組みをスタートしています。

そこでこのたびは、特色ある学校づくりで予算編成をされている

広島市ハイスクールビジョンに基づく高等学校の特色化、魅力化の推進のうち、

予算規模が大きい3校に絞って質問したいと思います。

それではまず美鈴が丘高等学校についてお聞きします。

美鈴が丘高等学校は生徒急増期であった昭和63年に佐伯区に設置された高等学校です。

設置以来地域に愛される学校として地域に密着した教育に取り組んできました。

ハイスクールビジョン推進プログラムでは、

学校教育方針として、地域共生社会の担い手となる人材の育成を掲げ、

その実現のために普通科の改変を重点的に取り組むこととしており、

来年度の予算に5,600,000円を計上されています。

■質問

美鈴ヶ丘高等学校の地域共生社会の担い手となる人材の育成を目指した

普通科の改編とはどのようなものですか。

またスケジュールはどうなっていますかお聞かせください。

⚫答弁

平成30年に告示された高等学校学習指導要領において、

生徒が未来社会を切り開くための資質、能力をいっそう確実に育成するため、

学校と社会との連携共同により、

その実現を図っていく社会に開かれた教育課程を重視することが示されました。

美鈴が丘高等学校では、これまで総合的な探求の時間において、

学校が所在する美鈴が丘団地や、生徒自身が居住する地域の魅力を発見し、

紹介する探検活動など、地域と連携した特色ある教育活動を行ってきました。

こうした中、令和3年3月に改定された広島市教育大綱において、

本市が進める共助の精神を基盤とした地域共生社会の構築を担う人材の育成や、

普通科の特色化魅力化に取り組むことを示しました。

今後は隣接する美鈴が丘小中学校や、

市の行政機関、大学等と連携、協力体制を構築した上で発展させ、

高校生が地域でフィールドワークを行い、

様々な地域の魅力発信や課題解決を主体的に行うなど、

地域社会の将来を担う人材の育成する特色魅力ある教育内容について

新たな普通科への改編と合わせて検討します。

検討を進めていくために文部科学省委託事業新時代に対応した高等学校改革推進事業に応募し、

国の支援を受けながら、令和5、 6年度に連携協力体制や学習内容を徐々に具体化させ、

令和7年度設置に向けて改編を進めていく予定としています。

石田

次に沼田高等学校についてお伺いいたします。

沼田高等学校は昭和60年に対抗し、

平成2年度から生徒一人一人が体育スポーツを通して自らの質を発見し、

意欲と集中力を持ってこれを進展させ、

真の創造性を求めて自信に溢れた高校生活が送れるよう支援することを

目的とした体育コースを設置しています。

平成3年に第二屋内運動場、

平成5年に全天候型陸上走路を整備するとともに、

平成26年には寮を新設し、

遠隔地から通学する生徒一人ひとりの安定した生活基盤を確保することができる環境を整えるなど、

スポーツを趣向する生徒にとって魅力的な学校となっています。

昨年6月の議会で、我が会派の川本議員が質問した際に、

ハイスクールビジョン推進プログラムに基づき、

スポーツを通した地域の活性化に寄与する優秀なアスリートや高い専門性を有し、

学校体育や社会体育で活躍する指導者を育成するためのコース改編を実施するため、

令和5年度から先行実技種目について、

陸上競技と体操競技を拡充追加するとともに、

アスリート類型とスポーツマネジメント類型を設け、

生徒の多様な進路に対応する事業を行うなど、

新たな体育コースとしてスタートする旨の答弁がありました。

このたびの予算では、それを具現化するために必要となる老朽化した施設の改修や器具の更新、

指導者の拡充等に係る予算25,846,000円が計上されており、

生徒のさらなる飛躍が期待でき、夢と希望が持てる予算編成となっていると思います。

こうした環境の中で、生徒はスポーツや学習に集中して取り組んでいますが、

1点気になるのは、寮における食事です。

寮で提供される食事は、日々スポーツに打ち込む生徒にとって

アスリートとしての体づくりをしていく上で重要な要素といえますが、

近年の物価上昇により食材費等が高騰し、

食事の質を確保することが難しい状況があることが懸念されます。

■質問

沼田高等学校の寮の食事について、

提供方法や食費はどのようになっているのかお聞かせください。

⚫答弁

沼田高等学校の寮の食事は、保護者が業者と直接契約をしており、

委託された業者が学校の生徒食堂の調理場で調理し、

朝食、昼食、夕食の1日3食の食事を提供しています。

食費については3食に係る経費として月額31,000円を保護者が全額負担しております。

石田

沼田高等学校の体育コースの発展のためには、寮生活を行いながら、

日々厳しい練習に取り組んでいる生徒が質量ともに充実した食事を摂取することのできる

環境を整えることが大切だと思います。

沼田高等学校では、保護者が食費を全額負担していると言う事ですが、

広島県立高等学校の寮の食事については、

県から公的負担による支援を受けていると聞きました。

公的負担の有無により、県内の公立高等学校間で保護者の負担や

食事の内容に格差が生じる状況は改善しなければなりません。

アスリートにとって食事は、競技力の向上に直接影響を与えるものであり、

体育コースの生徒のために食事の内容充実させる事は特に重要です。

本市においても、生徒の健全な成長を支えるために寮で提供される食事に対して公的支援を行い、

食事の充実を図っていただくことを強く要望いたします。

⚫質問

最後に広島商業高等学校についてです。

同校は大正10年に設置され、今年度で101年を迎えた伝統と歴史のある商業高等学校です。

これまで本市の経済を支える優秀な人材を輩出するなど、その功績は大きく

近年においても広島市商ピースデパートを通して、

商業教育を通した平和の発信をスローガンに様々な取り組みを積極的に行っています。

現在商業教育においては、経済のグローバル化やICTの進歩などを踏まえ、

ビジネスを通して地域産業一経済、社会の健全で持続的な発展を担う職業人の育成が求められています。

こうした中ハイスクールビジョン推進プログラムでは、

広島商業高等学校の役割として、地域の産業会や大学等と一体となって、

地域経済の変化に即応し、製造業、サービス業等の持続的な成長を支える職業人を

育成する教育への取り組みが示され、令和5年度予算で地元企業の経営者等を

講師とした事業や大学と連携した情報技術をビジネスに活用する実践的学習に係る予算が計上されています。

■質問

広島商業高等学校で行う企業や大学と連携した実践的学習とは

具体的にどのような内容かお聞かせください。

⚫答弁

広島商業高等学校は、来年度から地元企業の経営者や企業家等を講師として招き、

投資と資産形成やビジネスプランの作成に関する学習等を取り入れた授業を実施する予定です。

また、大学等と連携し、広告による販売促進の事業にプロジェクションマッピングを取り入れたり、

消費者の需要予測に関する事業にAIを活用したりするなど、

急速に進むデジタル技術に対応した学習に取り組む予定としております。

石田

広島商業高校では、観光ビジネスコース及び観光コースの生徒が中心となり、

他の市立高校を巻き込んだ魅力的な取り組みを今年度すでに進めています。

目的は、広島市立高等学校の生徒が共同して、

地域の観光を切り口とした観光ビジネスプロジェクトに取り組むことにより、

多様な他者と連携して地域貢献する担い手の育成につなげるというものです。

内容は、広島電鉄の1日乗車券を使用した観光ツアーを

企画提案する地域の観光振興に関する取り組みを考えるというもので、

市内7校から40名弱の生徒が集まり、昨年11月より毎月会議を進めているそうです。

外部講師のアドバイスやフィールドワーク、学校超えたメンバーとのミーティングを重ねた先には、

自分たちが考えたツアー企画が実際に商品として売り出されると言う夢が待っています。

高校生目線で自分たちの住む街の新たな観光資源魅力を県外の人に伝えるプロジェクト。

このような企画は、観光に関するコースを持つ広島商業高校にしかできない発想です。

また、様々な努力で広島商業高校の一般入試の志願倍率は、

昨年度0.57倍から今年度0.93台に上昇しています。

広島市としても、今年度初めて市立高等学校中等教育学校8校の合同説明会を開催し、

それぞれの学校の特徴をPRしたと聞いています。

高等学校等就学支援金の制度改正による私立の高等授業料実質無償化により経済的なハードルが低くなり、

生徒の選択肢が広がっています。

8校ある広島市立高等学校中等教育学校が選ばれるためには、

今後それぞれの特色化を長くしより魅力ある学校に進化していくことが望まれます。

ますますの推進をお願いして私の質問を終わります。

予算特別委員会(経済観光環境関係)の開催

2023年3月2日

予算特別委員会(経済観光環境関係)の開催

本日10時より、
予算特別委員会(経済観光環境関係)が行われ、
私は「本市における食品ロスの削減に向けて」
というテーマで
質問をさせて頂きました。
予算特別委員会(経済観光環境関係)の開催

手にしているのは、
私が以前から提案している、
食品リサイクルループの取組に関して、
広島市が作成されたロゴマークのポップです。

「食品リサイクルループ」(広島市HP)

https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/recycle/295780.html

食品リサイクルループとは、
野菜の芯や皮、魚のあらなど、
どうしても発生してしまう調理くずや食品ロスを
肥料や飼料にリサイクルし、
その肥料や飼料を使って
野菜や魚などを育てる循環型モデルのことです。

おうちで発生した生ごみを家庭菜園に利用することも、
立派な食品リサイクル・ループの取組です。

(広島市HPより一部抜粋)

予算特別委員会(経済観光環境関係)の開催

予算特別委員会(経済観光環境関係)の開催

予算特別委員会(文教関係)の開催

2023年2月27日

予算特別委員会(文教関係)の開催

今日から予算特別委員会(文教関係)が始まり、
私は「特色ある学校づくりについて」質問をさせて頂きました。
予算特別委員会(文教関係)の開催

質問の中で、
広島商業高校 観光コースの生徒が中心となって、
他の市立高校を巻き込んだ「広島魅力観光ツアー企画」を紹介し、
今後、8校ある広島市立高等学校・中等教育学校が、
それぞれの特色化を模索し、
より魅力ある学校に進化していけるように
取り組んでいただきたいと訴えました。
予算特別委員会(文教関係)の開催

質問

本年度の広島県公立高等学校の入学者選抜は、
新しく改編された入学者選抜制度によって実施されます。

この制度は、
各高等学校の学科、コースの特色に応じた
入学者選抜の充実を図り、
中学生の一層の主体的な学校選択の実現に向けて改編したものです。

このことから、
各高等学校においては、
一層の魅力化及びその発信に向けて、
組織を推進していくことが求められます。

しかし、現状は、
志願倍率が過去最低に落ち込み、
本年度は県内の公立高等学校の多くで
定員割れの状況となっています
(石田委員、ディスプレーに資料を表示する)

市立高等学校においても一部の学校で定員割れが起きており、
一層の魅力の創出が急務です。
こうした中、教育委員会においては、
令和4年3月に
広島市ハイスクールビジョン
及びその行動計画である
ハイスクールビジョン推進プログラムの
一部改訂を行い、
いち早く今後の市立高等学校の将来構想についての方向性を示し、
各学校と連携した取組をスタートしています。

そこで、このたびは、
特色ある学校づくりで予算編成をされている
広島市ハイスクールビジョンに基づく
高等学校の特色化・魅力化の推進のうち、
予算規模が大きい3校に絞って質問したいと思います。

それでは、まず、
美鈴が丘高等学校についてお聞きします。

美鈴が丘高等学校は、
生徒急増期であった昭和63年に
佐伯区に設置された高等学校です。

設置以来、地域に愛される学校として、
地域に密着した教育に取り組んできました。

ハイスクールビジョン推進プログラムでは、
学校教育方針として、
地域共生社会の担い手となる人材の育成を掲げ、
その実現のために、
普通科の改編を重点的に取り組むこととしており、
来年度の予算に560万円を計上されています。

そこでお伺いします。

美鈴が丘高等学校の
地域共生社会の担い手となる
人材の育成を目指した普通科の改編とは、
どのようなものですか、

また、スケジュールはどうなっていますか、

お聞かせください。

答弁

平成30年に告示された高等学校学習指導要領において、生徒が未来社会を切り開くための資質・能力を一層確実に育成するため、学校と社会との連携・協働によりその実現を図っていく、社会に開かれた教育課程を重視することが示されました。

美鈴が丘高等学校では、これまで総合的な探求の時間において、学校が所在する美鈴が丘団地や生徒自身が居住する地域の魅力を発見し、紹介する探求活動など、地域と連携した特色ある教育活動を行ってきました。

こうした中、令和3年3月に改定された広島市教育大綱において、本市が進める共助の精神を基盤とした地域共生社会の構築を担う人材の育成や、普通科の特色化・魅力化に取り組むことを示しました。

今後は、隣接する美鈴が丘小・中学校や市の行政機関、大学等と連携協力体制を構築した上で発展させ、高校生が地域でフィールドワークを行い様々な地域の魅力発信や課題解決を主体的に行うなど、地域社会の将来を担う人材を育成する特色・魅力ある教育内容について、新たな普通科への改編と併せて検討します。

検討を進めていくために、文部科学省委託事業、新時代に対応した高等学校改革推進事業に応募し、国の支援を受けながら、令和5、6年度に連携協力体制や、学習内容を徐々に具体化させ、令和7年度設置に向けて改編を進めていく予定としています。
予算特別委員会(文教関係)の開催

予算特別委員会(文教関係)の開催

令和4年度予算特別委員会 討論・採決

2022年3月16日

令和4年度予算特別委員会 討論・採決

本日、
広島市議会・
令和4年度予算特別委員会
「討論・採決」
が行われ、
広島市議会公明党の並川雄一市議が
広島市一般会計予算について、
修正案には反対し、
原案への賛成討論を行いました。
令和4年度予算特別委員会 討論・採決

新規事業の「中央図書館等の移転整備」
経費1億7729万9千円について、
我が会派は
これまでこの予算を執行するに当たり、

1 議会・利用者・有識者などの関係者から広く図書館の再整備について意見を聞いたうえで、中央図書館等に求められる機能等を盛り込んだ、図書館整備方針を作成すること。

2 図書館整備方針の作成後に、現地建て替え、中央公園内等での移転、エールエールA館への移転、それぞれを詳細に比較検討できる資料を作成して、各資料について議会・利用者・有識者などの関係者に丁寧に説明し、理解していただいたうえで、移転先などを決定すること。

3 基本設計・詳細設計の各段階についても、議会・利用者・有識者などの関係者の意見を広く取り入れていくこと。

の3点を強く求めてきたところですが、
総括質疑の文書による回答において、
それを履行していただけることが確認できたので、
原案に賛成し、
また、本市の誠実な取組みを重ねて要望しました。
令和4年度予算特別委員会 討論・採決

予算特別委員会では、
上程された予算案が賛成多数で原案通り可決されました。
令和4年度予算特別委員会 討論・採決

予算特別委員会(経済観光環境関係)

2022年3月4日

予算特別委員会(経済観光環境関係)

本日、
予算特別委員会(経済観光環境関係)が行われて、
公明党会派からは私が質問をさせて頂きました。
予算特別委員会(経済観光環境関係)

*食品ロス削減の取組について
予算特別委員会(経済観光環境関係)

予算特別委員会(経済観光環境関係)

予算特別委員会 厚生関係 質問

2022年2月28日

予算特別委員会 厚生関係 質問

本日は、予算特別委員会の厚生関係が行われ、
市議会公明党会派からは、
西田浩議員、碓氷芳雄議員と
私が質問させて頂きました。
予算特別委員会 厚生関係 質問

(石田)

①児童の虐待防止対策について

質問

先日,岡山市で母親と男友達の虐待により,6歳の女の子が亡くなるという痛ましい事件がありました。虐待死の事件があるたびに胸が締めつけられるとともに,児童相談所が関与しながらなぜ救えなかったのか,もっと何かできたのではないか,体制に問題はなかったのかと,様々な思いを巡らせるのは私だけではないと思います。
児童相談所の役割として,問題と思われる家庭の子供を一時保護して,親子を分離するという介入的機能と,家庭引取りに向けて,家族を支援し一時保護を解除するという支援的機能の両方を併せ持っています。しかし,相反する役割の両方を同じ職員が担うことには問題があるとの指摘があります。令和2年に厚生労働省からも,児童相談所における介入機能と支援マネジメント機能の分化について通知が届いていると聞いています。
そこでお伺いします。広島市の児童相談所において,介入的機能と支援的機能に関する体制はどのようになっているのでしょうか。

 答弁

 児童相談所は,一時保護や立入調査などの介入的機能と,家族の再統合へ向けた親子関係再構築支援などの支援的機能の両方の側面を持っております。本市では,それぞれの機能を効果的に発揮できるよう,介入的機能と支援的機能を分化した体制を取っています。具体的には,虐待通告に対して初動の介入を行う初期対応グループ,世帯に継続して支援的に関わる相談グループ,施設入所等をした子供とその保護者の家族再統合などを担う施設・里親グループで役割を分担し,グループ間で連携を図りながら,児童虐待などの事案に対応しております。さらに令和4年度は,職員の増員に伴い,より一層迅速かつ的確な初動対応を行うため,初期対応係を新設することとしております。

②里親養育包括支援(フォスタリング)事業について

質問

昨年の2月議会で,里親養育のフォスタリング事業,具体的には里親のリクルートや研修,マッチング,里親の相談支援等の一連の業務を指しますが,部分的に民間事業者に委託するべきではないかと質問いたしました。本市は,令和3年度より,里親の相談支援と研修業務については民間委託を開始するとのことでしたが,その実施状況及びその成果はどうなっているのか,お答えください。

答弁

里親養育包括支援事業では,里親のリクルート,里親研修,子供と里親家庭のマッチング,里親養育への支援などに至るまでの一連の過程において,子供にとって質の高い里親養育がなされるために様々な支援を行っています。これらの支援のうち,里親希望者を対象とする研修,新規に委託した里親宅への訪問や電話相談による支援,里親同士の交流の場の運営について,令和3年5月から社会的養育に関する専門知識や経験が豊かな社会福祉法人広島修道院へ委託をして,実施しています。
実施状況につきましては,令和4年1月までに里親希望者を対象とした研修会を2回実施し,6名の方が新たに里親登録されました。また,新規に里親委託した2件のケースについて,定期的な家庭訪問や電話相談を通じて養育状況を把握するとともに,里親が抱える不安や悩みについて傾聴し,助言を行うなどの里親支援を行っています。
また,里親同士の交流の場の運営については,新型コロナウイルス感染症への対策に配慮しながら,里親同士の交流とスキルアップを目的に,6回のサロンと研修会を同時開催しました。研修会では,民間事業者ならではの柔軟な視点を取り入れ,里親のニーズや子供の年齢を踏まえて,ベビーマッサージなどを行うとともに,社会福祉法人の取組を紹介するなど,里親の方も興味深く受講され,知らなかったことが知れた,もっと早く知りたかったなどの声が寄せられており,大変有意義なものとなっています。
予算特別委員会 厚生関係 質問

(西田)

①安佐市民病院北館整備について
予算特別委員会 厚生関係 質問

(碓氷)

①人工呼吸器非常用電源設備補助について

②民生委員・児童委員の活動しやすい環境づくりについて

③高齢者地域支え合い事業について
予算特別委員会 厚生関係 質問

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