「広島市いきいき人生ノート(エンディングノート)」完成
「広島市いきいき人生ノート(エンディングノート)」完成
広島市では、
このたび「広島市いきいき人生ノート」が完成し、
担当課より説明を受けました。

「広島市いきいき人生ノート」とは?
広島市が市民向けに無料で配布している
エンディングノートのことです。

高齢者の方がこれまでの人生を振り返り、
これからの暮らしや、
万が一のときに
希望する医療・介護、葬儀などについての思いを整理して、
家族や大切な人に伝えるためのツールとして作られました。
主な特徴や内容は以下の通りです。
1. どんなことが書けるのか?
ノートは全48ページ(広告等含む)で、
主に以下のような項目を
記入できるようになっています。
自分自身のこと:
趣味、思い出、これまでの歩みなど
医療・介護の希望:
病気になった時や、
認知症になった時にどうしてほしいか
財産・相続:
預貯金、不動産、保険などの情報
(※暗証番号は書かないよう注意喚起されています)
エンディング:
葬儀や遺品整理、お墓についての希望
連絡先:
親戚や友人、医療・介護関係者の連絡先
2. 広島市ならではのメリット
単なる記入帳ではなく、
広島市の相談窓口や、
終活に役立つ制度の紹介が
一緒に掲載されているのが大きな特徴です。
どこに相談すればよいか迷った際の
ガイドブックとしても活用できます。
また、広島市独自の工夫として、
シールが付属しています。
細やかな配慮はとてもありがたいです。
3. 入手方法
配布場所:
各区役所の厚生部(地域支えあい課)、
出張所、地域包括支援センターなどで
配布されています。
ダウンロード:
以下の広島市の公式ホームページから
PDF形式でダウンロードして
印刷することもできます。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/…/1045700/1045701.html

このノートは、公明党の幸城麗子市議が
本会議での一般質問や予算特別委員会において、
エンディングノートを活用した
終活支援の重要性を取り上げてきたこと、
また、会派としても
令和7年度の実現を求める予算要望においても
「終活支援の取組の実現」を訴えてきたところです。
ノートは現在、無料で配布います。
初版が大変好評であったことから
増刷も検討されています。
なお、作成費用は
広告収入により賄われているので、
広島市の負担なく実施されています。
これからも、現場の声を大切にしながら、
具体的な支援策の推進に取り組んでまいります。
