「令和5年度広島市予算編成に関する要望書」 広島市 松井市長に提出
「令和5年度広島市予算編成に関する要望書」 広島市 松井市長に提出

長引くコロナ禍や
ロシアによるウクライナへの侵攻、
円安等による物価・エネルギーの高騰といった
「多重危機」が
国民の生活に深刻な影響を及ぼし、
加えて、
地球温暖化、人口減少、少子高齢化、
多発する自然災害等、
山積する課題に対する適切な対応も
待ったなしの状況にある中、
昨年に引き続き、
厳しい財政状況の中ではあるが、
一層の「選択と集中」を推し進める中で、
今時において特に我が会派として
重要施策と考えている72項目
(コロナ対策、平和、文化、防災減災、
教育保育、医療、福祉、経済環境、
建設道路、地域課題等)を
令和5年度予算に反映されるよう要望しました。
松井市長からは、
G7広島サミットについての話や
「厳しい中でも、
次の世代の方が希望を持てるような取組を
やっていきたい」等との話がありました。
公明党広島市議会は、
団結第一で、
より良い市政となるよう取り組んで参ります。
広島市西区己斐上・砂防堰堤(砂防ダム)整備の視察
広島市西区己斐上・砂防堰堤(砂防ダム)整備の視察
昨年2021(令和3)年8月の大雨で
土砂災害が発生した
広島市西区己斐上の現場に、
広島市議会公明党の
川村真治市議、並川雄一市議、田中勝市議と同行し、
砂防堰堤(砂防ダム)工事の進捗状況を、
国土交通省中国地方整備局・
広島西部山系砂防事務所の國時正博副所長と
現場の担当主任の方から説明をいただき、
合わせて、
土石流が発生した
西区田方と安佐南区山本についても
説明を受けました。

この令和3年8月の大雨では、
広島で以前に整備した砂防堰堤4基等が土石流を捕捉し、
この地域における重大な人的被害を未然に防止しました。
その4基の砂防堰堤整備は約23億円で、
約493億円の被害を防止した
算出が出ています。
工事現場では、
業界全体で現場の作業員の確保等課題がある中、
女性が働きやすい環境づくりとして、
快適なトイレの設置などにも
取り組まれていました。
また、今まで、掘削を行うのに、
危険な傾斜地を歩いて
測量調査をしなければならなかったところ、
ICT 技術を活用し、
ショベルカーがピンポイントの位置で掘
削できるようになったとのこと。
さらに、
AR(拡張現実)技術を利用して、
コンクリート壁ができる位置をイメージ化し、
現場のバックヤードの適切な配置設定や、
ドローンを使用して3次元化した現場データによる
効率的な工事が進められていました。
これらの技術は、
安全面おいても、
また、作業効率においても
効果がある取り組みで進められておりました。
砂防堰堤の工事の進捗状況ですが、
広島市では、昨年2021年8月11日からの大雨により、
14日、15日に甚大な土砂災害が
西区田方と己斐上、安佐南区山本で発生。
8月22日に、当時の国土交通大臣や、
安佐南区・安佐北区等で災害対応にあたっていた議員らが
西区田方等の現地視察を行い、
その後、迅速な対応で、
9月3日に国の直轄砂防災害関連緊急事業により
緊急的な砂防工事に着手されることが発表され、
土石流警報装置や監視カメラ、
土砂を受け止める強靭ワイヤーネット
(高さ5.5m×幅24m)が設置されていました。
己斐上と田方は、
現在、砂防堰堤本体の掘削が行われており、
掘削が完了すれば、
砂防堰堤本体のコンクリート打設を行い、
砂防堰堤の完成は
令和5年度を目指しているとのことでした。
安佐南区山本は、
3基の砂防堰堤を整備する必要があり、
1基目の砂防堰堤を年度内に完成させ、
現在設計中の砂防堰堤が
令和5年度に着手できるように
進められているとのことでした。
さまざまな質問に答えていただきましたが、
命を守る防災減災対策として
国土強靭化計画を推進してきた公明党としても、
事業が着実に進むように、
国県市の連携で、
しっかりと取り組んで参ります!


第10回平和首長会議
第10回平和首長会議
世界166か国・地域の
8,213加盟都市の連帯である
第10回平和首長会議
「核兵器のない平和な未来を創造するために
~市民社会に『平和文化』を根付かせよう~」が、
設立40周年を記念する総会として、
広島国際会議場で開会となり、
会派の議員と共に出席しました。

ロシアによるウクライナ侵攻以降、
加盟都市が140も増え、
市民社会が、核兵器なき世界を求めていることが
あらわれています。
平和首長会議は、
2021年7月に
「持続可能な世界に向けた
平和な変革のためのビジョン」を策定し、
「核兵器のない世界の実現」、
安全で活力のある都市の実現」、
そして「平和文化の振興」の
3つの目標を掲げました。
開会行事後、
梶本淑子さんが被爆体験講話をされました。
梶本さんは
「核兵器が世界には1万2700発あり、
これは過去の問題ではなく現在の問題である」と
語られました。
その後、会議として、
役員の選任の議案の採決等が行われ、
「平和首長会議サポーター制度」の創設が
審議、決定いたしました。


2022年 大韓民国国慶日レセプション
2022年 大韓民国国慶日レセプション
「2022年 大韓民国国慶日レセプション」が
広島市内で行われ出席させていただきました。

林始興総領事は、
国慶日レセプションのご挨拶の中で、
9月に発表された韓日共同世論調査に触れ、
「韓日関係が重要である」と答えた
日本国民が56.5%、
韓国国民が82.6%とのことだったことを紹介し、
私たちは、今こそ韓日両国が力を合わせ、
新たな意志が生成されていることを
大切にしていかなければならないこと、
また、
次の世代における東アジアの平和は、
今私たちの選択に託されていることを
述べられました。

レセプションでは、
オペラ、そして韓国の伝統舞踊が披露されました。






