「広島市成年後見利用促進センター」を視察
「広島市成年後見利用促進センター」を視察
広島市議会公明党で、10月1日に、
広島駅南口前のBIG FRONTひろしま6階の
広島市社会福祉協議会内に開設された
「広島市成年後見利用促進センター」を視察しました。

広島市では、
認知症高齢者や一人暮らしの高齢者などの増加に伴い、
預貯金などの財産管理や
施設入所に関する契約の締結などを行う際の
判断能力が十分でない方が増加していることから、
成年後見制度に対する正しい理解を促し、
認知症等の早い段階から専門的な助言等を行う
「広島市成年後見利促進センター」が開設されました。
この開設にあたっては、並川雄一市議が、
2019年の本会議で、
「成年後見制度利用促進機関(地域連携ネットワーク)の
中核機関の設置を急ぐなど
成年後見制度利用促進に積極的に取り組んではどうか」と
質問するなど、取り組んできました。
開設から1か月半で69件の一般相談があったとのことで、
自分が認知症になったときのために
今のうちに相談をなど、
さまざまな相談が寄せられているとのこと。
少子高齢化が進行する中、
公明党は、
市民の方の権利や財産が守られる環境整備に
取り組んで参ります。
※成年後見制度:認知症や知的障がい・精神障がい等で
判断能力が不十分な方の意思決定を支援する人を
家庭裁判所が選ぶことによって、
本人の権利や財産を守ることを目的とした、
法に定められた制度。



農福連携の新しいカタチに取り組まれる 一般社団法百人邑「竹坂ファーム」視察
農福連携の新しいカタチに取り組まれる 一般社団法百人邑「竹坂ファーム」視察
広島市安佐北区安佐町で、
農福連携の新しいカタチに取り組まれる
一般社団法百人邑「竹坂ファーム」を、
広島市議会公明党の碓氷芳雄幹事長、
渡辺好造市議、田中勝市議と視察し、
竹添筧二代表らがご案内くださいました。

ファームは、ブッポウソウも飛来する美しい山里にあり、古民家やトレーラーハウスを拠点に事業が営まれていました。

事業としては、就労継続支援A型生活訓練多機能事業所を軸に、「半農」による薬草、野菜など60品目を生産管理し、「半ICT」としてホームページ作成・運営やデータ入力などを展開。

薬草は、漢方薬の生薬に使われる「当帰」を、入浴剤や薬草香として販売。
「当帰」は、日本で輸入品が83%を占め、栽培が非常に難しく、発芽率30%とのこと。
無農薬による植えつけから収穫まで3年ほどかかり、今年は長雨で全滅とのことで、その後、土壌改良で牡蠣殻を入れたとのこと。
スタッフは、乾燥させた「当帰」をカットし、入浴剤づくりの作業を進められていました。

また、野菜づくりは、里山野菜づくりのネット販売や、企業農場の取組みとして、市内の和食店の料理人が自ら植え付けを行い、その後の管理をファームで行うという農福連携の新しいカタチに取り組まれていました。

ファームの方では、仕事が手につかないときなどは、山並みと農園が見わたせる手づくりのベンチで一休みすることもでき、自然の癒しの場ともなっていました。

障がい者や高齢者の方等が農業分野で活躍し、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく場を創出している農福連携の取り組みに、新たなカタチで挑戦する竹添代表理事の人と自然へのやさしさを感じました。



農福連携の先進事例「竹坂ファーム」 視察(安佐北区安佐町)
安心社会づくり対策特別委員会
「令和4年度広島市予算編成に関する要望書」
「令和4年度広島市予算編成に関する要望書」
広島市議会公明党として松井一實市長に
「令和4年度広島市予算編成に関する要望書」を
提出しました。

新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、
核兵器廃絶へ向けた取組、
平和、防災減災、福祉、教育、SDGs推進
(統括部署の設置、脱炭素社会への取組、
エシカル消費の普及啓発、食品ロス削減等)、
地域課題、行政改革等、計49項目を要望。
松井市長からは、
市長として10年間、仕事をする中で、
公明党の皆さんと思いが合致している。
限られた財源の中で、
現状と課題について共通認識をもちながら、
多少時間がかかるものがあっても
取り組んでいきたいとの話がありました。
広島市西区田方・土砂災害現場:直轄砂防災害関連緊急事業の視察
広島市西区田方・土砂災害現場:直轄砂防災害関連緊急事業の視察
8月の大雨で土砂災害が発生した
広島市西区田方の現場に、
土砂災害を防ぐ、
国の直轄砂防災害関連緊急事業の視察を行いました。

合わせて土砂災害が発生した己斐上5丁目と
安佐南区山本6丁目の緊急事業について、
国土交通省中国地方整備局から説明を受けました。

広島市では、8月11日からの大雨により、
14日、15日に甚大な土砂災害が
西区田方と己斐上、安佐南区山本で発生。
8月22日に、赤羽一嘉国土交通大臣や、
安佐南区・安佐北区等で災害対応にあたっていた
斉藤てつお副代表(衆議院議員)らが
西区田方等の現地視察を行い、
その後、迅速な対応で、
9月3日に国の直轄砂防災害関連緊急事業により
緊急的な砂防工事に着手されることが発表され、
土石流警報装置や監視カメラ等が設置されてきました。
そしてこのたび、田方の現場では、
今週頭に土砂を受け止める強靭ワイヤーネット
(高さ5.5m×幅24m)の設置が完了したとのことで、
現場視察を行いました。

西区己斐上5丁目と安佐南区山本6丁目は
12月上旬には設置完了予定とのことです。
今後、砂防堰堤の工事が進められていきますが、
現地案内をしてくださった
国土交通省中国地方整備局・
広島西部山系砂防事務所の國時正博副所長は、
「一日も早い砂防堰堤の完成に向けて取り組んで参りたい」と
語られました。
事業が着実に進むように、さまざまな課題を解決し、
国県市の連携で、しっかりと取り組んで参ります。









